PC初心者が陥る恐怖の一例 その11
ワンフェスレポートは、そのうち各つもりですが、忘れるかもしれません。
(ちなみに、リアルなワンダちゃんの尻は、
こういうイメージではない!失礼だ!
らしいですね。)
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
Mac経験者に多い?と、思うが、
ウインドウズのPCでは、大体マウスは、右クリックと、左クリックがあります。
要するに、上から見て、左耳と、右耳の部分だ。
まず、それを知らないとなると、教えようがないので、一応画像を貼っておくが、
ネズミ(マウス)?の身体の
イメージだと思うけど。
ネズミの顔ではないと思う。
これで大体問題は収まったのでは?
で、
音楽関係のファイルを開きたい(聴きたい)という場合。
要するに、ダウンロードしたとかの音源をウインドウズのPCで聴きたい場合、
最近は、ウインドウズ10あたりから、
いろいろデフォルトで再生用アプリが入っているが、
ウインドウズは、基本的には、
ウインドウズメディアプレイヤーが、ベース
だと思う。
理由は、ウインドウズメディアプレイヤーには、
グラフィックイコライザーの機能があるからだ。
多分、そのグラフィックイコライザーを使いたい?
ということだと思うが、
そうなると、
ウインドウズメディアプレイヤーを
開かないといけない。
(音楽再生アプリからではなく)
音源ファイルから
ウインドウズメディアプレイヤーを開く場合。
ウインドウズエクスプローラーのウインドウを開き、
(要するに、下のほうにある黄色っぽいファイルマークを
左クリックするととりあえずベーシックなウインドウが出る)
そこから、どんどんファイルを開いていく
(奥に入っていく)
というのはMacも同じだと思うが、
ユーザーの
ミュージックとか、ドキュメント、ダウンロード、
もしくは、デスクトップ上に作ってある保管用のフォルダ。
あたりに
音源ファイルがある人が多いと思う。
ちなみに、左クリックは、
たまに、クリック(もしくはダブルクリック)としか
言ってない場合もあります。
ウインドウズの場合、
基本的には
左クリック(もしくは左のダブルクリック)を
決定
というときに使うクリック操作が多いからです。
Macではダブルクリックしかない?(右、左がない)ので、
今までMacしか使ってないという人は、
そういう略した言い回しは、
知らない人は多いかも。というイメージです。大体、ウインドウズでは、クリックとは言わないかもしれないが、私自体が、もともとMacユーザー(美大ではまず大体当時はMacで授業をやっていた。その名残でMacユーザーだった)で、
ウインドウズへ乗り換え組なので、
(いまだに普通に、ありがちな事例)
(なので、Macより、
ウインドウズの方が、
実際は、ガチにクリエイトな製作の現場の仕事で使う人が多い。
というのが事実だと思う。
偽の的屋、香具師系クリエイター=ビジュアル担当現場用芸人で、
イベントでデモをする人など向けに、
覚えることが少なくてもよいように、
マウス一つで簡単だ。
Macは開発された
といううわさもある。
あるていどできる=使える
ようになったひとは、
hp=ヒューレットパッカードの
ウインドウズに換える人は多いようだ。
映画では、最近、hpを置いている映画のシーンが多い。
ヒューレットパッカードのロゴマークをネットで検索してみて。
欠けたリンゴ?が、
的=マト扱いになっているようだ。
ガンカターっ!)
で、
(下の画像でいうと左上のあたり。画像が小さくて見にくい場合は、下の画像部分を左クリックしてください。画像が大きく表示されます。この文章ページに戻るときは、ネットブラウザーの、左上にある矢印【←】で戻ってください。
このBlogerは作りがスマホ用?にできているようで?曹宇表示プログラム?が、
いろいろチープです。確か、そのブラウザの戻る【←】矢印クリックでしか、
このページに戻れません。)
ちなみに、あまりこういうことは率先してお勧めしたくはないが、Google翻訳では、
画像翻訳というサービス(無料)がある。使い方は、ネットに出ていると思うので、
【 Google翻訳 画像翻訳 】 などで探してみてはどうか?
画像翻訳の参考例。
元画像
(今、韓国の国民、メディアをにぎわせている話題を調べるのに使ってみましたぁ。)
画像からの翻訳。試してみてください。
で…
音源ファイルに、マウスポインタが行くと
ファイルの部分の色が薄く変わるので、それで【左1クリック】する、
ファイルが選択された状態になり色が濃く変わる。
(現状一般的には水色に替わるっぽい)
(別件あるある事例。ゆっくりダブル左クリックすると、ファイル名の変更になってしまうので注意。そうなったら?そのファイルのところではない別のところでクリックなどして、選択の解除をしてください。)
ファイルが選択された状態になり色が濃く変わる。
その状態で、マウスを動かさず、
そのまま選択ファイル上でまた【右1クリック】、
そうするとポップアップ(別の設定用小ウインドウ)が出るので、
そのポップアップが消えないようにポップアップの上あたりで
クリックしないようにマウスのポインターを移動し、
そこからマウスで
【プログラムから開く】に
マウスのポインタを移動すると、
またポップアップが出てくる。
そこから開くアプリを選ぶ。
今回は、 【 ウインドウズメディアプレイヤー 】を
選ぶ【左1クリック】。
(こういう時はダブルクリックでなくてもよい場合が多い)
一般的なウインドウズでのファイルからアプリの開き方の一つ。
これで、(ウインドウズメディアプレイヤーの)
グラフィックイコライザーまでたどり着けた。
これで!これからは、音源の音質に関し、
グラフィックイコライザーで、
ぐりぐり弄ってイケてしまうのだよ!
ちなみに、安いPCの場合、PCにつなげるスピーカーに直接作用できる、ウインドウズメディアプレイヤーではないリアルテックなどのグラフィックイコライザーが、全く無いに近いパソコンが多いです。理由は、ライトユーザー向けであるのと、音源データが重いと、すごくPCが動かなくなるからだ。音楽再生しつつ、イラスト加工とかやっていると、今ネットにつないでいる私のウインドウズだと、ペイントというベーシックなウインドウズの機能でも、フリーズとか、バグが起きる。
ネット接続などで?
音楽再生(=BGMをかけたいなど)だけに使いたい場合は、
作業用とは別の安いPCを買ったほうが無難だと思う。
という内容を、次の投稿
【最近はやりのヘドロ便とはスピーカーから出る音重低音の繋がったボトム音のことか?】
に、書く予定です。




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