冬用のコートの袖形状に納得がいかなかったので(その6-撮影用-仮完成)
こんにちは宅徒(天野稔啓)です。
そろそろ東京も…メガクェイクの心配をよそに…
という様な…だぞっ。
いやな?たまたま夕飯後に2時間ほどの時間旅行を喫していたが…
その丁度約2時間後辺りに…
超絶的な目覚め観の後に…
私が目の当たりにしたのは…
東京都荒川大洪水アラート発生時の…地下鉄の対応観であった。
(NHK総合。突撃!カネオくんより)
…
超局地的大量降雨の影響下…荒川の土手が決壊し…
というような仮想的表現上での大洪水が…
首都圏を拘束するのであるが…
メメント…
モリ…
死を思え…
か…
…
だからさー
潜水艦じゃないんだからさー。
水密構造には限界があるので、シャッターなんて
あまり意味ないん?だけどさー
【 スターは地下鉄には乗らない。】
というのが…唯一の解決策である…。
理由は、事前(撮影開始前)に連絡が来るのだ。
そんな所で、地下鉄が止まって…
現場に着けないという事はないのである。
もし万が一…現場に居た場合は…
実況中継をしないといけない。
潜水艦じゃないんだからさー。
地上に逃げる時間くらいは作れるから早く逃げてねっ!
という程度に考えておいた方がよいと思う。
【 スターは、山手線と、京浜東北しか乗らない。】
という事で一つ。
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という事で…
その5のつづきのその6となりますが…
いきなり…完成しましたよね。
実際は…
いきなりではありませんよ。
見た目は、完成した。
という事で…ご了承ください。
広告用原稿の写真を撮影するのに支障をきたさない程度に…
完成いたしました…。
という程度の完成終了レベルです。
…
…因みに…立体写真にしてみました。
特殊なアプリを使用していないので…アナログで…貴方の眼力を駆使して…
あたかも立体に見えるかのように眼力を込めて見てみて下さると…
個人的には…うれしいと思っています。
(立体視の見方。画像の下に有る白い線上に細い縦線がありますが…
その細い縦線が、あたかも?1本に重なって見える様に見えるようになった場合は…
…ぼんやり眺めたりすると…視点…が合わず…
画像が…ダブって見える?時がある?と、思いますが…
そのダブった様に?視界が見えている時に…
その細い縦線が、あたかも?1本に重なって見える様に見えるようになった場合は…
貴方は…立体映像を…見る事が…
可能となっているかも…。
私の見た結果で言うと…画像の上下幅が、
15センチくらいまで画像を拡大表示させても、
立体視は、可能でした。要は?慣れ。
(モニターとの距離は、それ相応に…少し離しています。)
(ちなみに…立体視用の撮影時、
カメラの撮影位置の左右の振れ幅の距離を適当にとっているため…
腕が…
ちょっと…前に出過ぎ?
の様に見える問題が発生しているなどというのは…
実際、その様に見えた人にしかわからない事なんですけどね。
約、1.5mほど離れた所から、50mマクロという単焦点で撮影しているが…
2枚撮影する時点で…もう少し…間隔を狭めて2枚撮った方が…
よかったかどうかは…試してないので…解らないです。)
とりあえず…ドール1の…撮影は終了いたしました。
もう少ししたら…
製作記事≒How toの記事を…
追加していこうと思っています。
それでは
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