こんにちは、宅(天野稔啓)です。
新型コロナの戒厳令も、段階的に解除。
(店舗での、酒類の提供などを含めた総括的な解除へ向けた、段階的解除)
という世間一般に対するアナウンスが…
内閣総理大臣からの発表で、数日前に有りましたが…
なんか知らんけど…ビミョ~な?投げやり観というか…
先走り観?を、感じる場合もあるなぁ…。
(困っているのは、ヤクザなブラックリスト店舗だけだからか?
聴いた話では、そういうところは、下手をすると、
給付金をもらって、自宅待機してた方が儲かる₌出ていく金が少なくなる。
とか云う場合も…有るらしいですね。)
という最中…
定期的に京都の今を、確認せざるを得ない私達は…
この台風一過で非常に八丈島辺りがヤヴァイ状態だ。
というニュースを朝食を食べながら確認がてら見つつ…
出立の用意をかなりギリギリに済ませ…
一路
京都へ。
で…今回は…
もうそろそろ紅葉も見ごろなので、もうすぐ冬の京都においでん採点
という、個人的な(今度の秋の紅葉は…どこに見に行こうか?)
事前企画的(それとはあまり関係ない)散策をしてきました。
観光課、地域推進課などとは、全く関係のない、
個人的な思想観での趣味としか思えない…
京都散策写真記事に変貌しますので、
あまりこんな記事みても…そうではない普通の人は…
このような記事を見た後の京都は?楽しめない思う。
観光旅行あっ旋(紹介予約等の手続)会社に、相談してみてね。
基本的に…京都には、笑いのスポットしかないよ。
PC、Mac等での、
大画面での閲覧の方は…
画像をクリックすると、多少大きな画像で見ることが出来る筈だ。

講師先生の名前が芸コマです。健全育成。講師、尾尾崎豊雅?
京都には笑しかない。

京都の狭い路地はデカいアメ車だと大変やろ~?
という事を示唆するかのような自転車ダーの軽快なライド。
他の小路では、バイクが停車していた。
京都で見かける坊主がみんな
市川海老蔵(旧芸名)に見えてきたら…
ホント、ヤバいと思う
(この位置から、大体半径1~2キロ圏内に、京都南座がある。)
母親?と、歩く子供。
これからの写真が
多少気になるようになるかもしれない画像を
チラ見せしてあげよう。
提灯の模様に似ていたので撮影。
凄く似ていると思ったのだ。
凄く似ているだろう?
ホントすげー似てる。
交番。(けいはん三条駅近く)
日本建築の門扉などによくある意匠。
まだ…紅葉の季節ではないが…
観光客が…観光客に見える人々を…数名見かけた。
靴が橋の反対側に落ちていた。
(何故こんな撮りになるのか…?
靴の目の前の水面下に、写したくないもの
≒被写体として、フレーム内に入れたくない
ストラクチャーが見えたからだ。
私は何時も真面目に撮影には
≒被写体
≒結果的に1枚の画像として記録される対象。
に対して、
前向きに、ポジティブに向き合っている。
…
…
布団が赤面する事はないが、
真面目に撮り過ぎるが為に、
ストンが硬くなってしまっては?
布団が布団である為に、
布団らしく振る舞うなんて事はない、
無感情の、純粋無垢な布団を愛しています。
布団に2次元の美少女キャラのシーツをかぶせるという行為は、
その2次元のキャラが好きな人であり、
布団を心底愛している為に、
そういう2次元のキャラを、
布団に投影したいと言う意味合いの布団を愛してやまない。
という意味での、布団好きではない。
ト、イウコトデス。
シーツにプリントされた2次元キャラと、
布団を同一視できない硬い頭を持っています。
布団が好き。無感情でピュアな布団が好き。
布団でしかないし、布団としてしか機能していないただの布団。
布団として、そこに在り…
布団としてしか存在していない布団が可愛くて仕方がない。
あのチョ~有名な木村拓哉ですら、
布団に横になったら、掛け布団に抱き着いて、
抱きしめてしまっているくらいに
布団をこよなく愛しているに違いないのだ。
布団は嫁ではなく、布団。布団と嫁も又別のものである。
布団に嫉妬する嫁は勘違いをしていると思う。
そういう意味合いの、
布団好きである。
布団にそれ以外の何がしかを投影しない、
布団を擬人化すらしない。
布団のゆるキャラを愛したいなどと云う考えすら
ないのである。
布団に対する純粋な愛だろう。
だからさぁ~
2次元美少女キャラではなくとも、
ピカチュウのプリントを布団のシーツに施し、
あたかも布団がピカチュウであるかのようにして、
布団を愛するという意味合いではないんですよ。
そういう意味合いの、布団愛ではない。
という感じが判る人は幸せだろう。
布団それ自体に、
他のキャラクター性を感じる(若しくは与える)事無く、
布団を愛してやまないのだ。
草彅クンも、
いや、矢口真里でも、前田敦子でもよいだろう。
布団にもぐり込んだ場合…
布団を抱きしめてやまないに違いないだろう。
布団を愛人として見ている訳ではないのだが。
心の奥底の布団愛
(布団を布団としてしか見ていないが、
布団にほおずりしてしまうと云う様な部分に、
布団を擬人化する事すらないという事実に、
冷静な自分自身の脳思考回路のある部分が
気付いてしまったのだろう?)
を、気にしだすから、
それがばれるとヤバいので、
二次元キャラのシーツを皆、
こぞって買い求めるのではないのか?
そう推察するのだが。
…
布団が緊張し硬くなるといけないので、
適当に撮影している。
と、便宜上書いているだけだよー。
みたいなイメージで、
撮影は、それなりに真面目に撮影しています。
篠山紀信のインタビュー記事にも、
篠山紀信は、
同等の其れっぽい話をしていたような
記事を読んだ事が有る。
まぁ…
私はそういうプロではなく、
ただ、観光で、京都で写真を適当に撮影しているだけなので…
あまり気にして読まないで欲しいと願っています。
なので…
文章は、撮影時の心境に関しては…
それなりに、適当に書いている。)
たまたま道すがら…
芸大生と思しき団体構成員複数名が…
水路上に…奇怪な構造物を構築、設置しており…
という団体イベントを、
他人の目線で活写してみました。
最初、九段(からの眺め観)
だと思ったその足元画像。
そういうイメージの九段からのパノラマ撮影を敢行。
…個人な感想では…
ここが例のジャケットにあったであろう…
九段(からの眺め観)だよな…?
(動画か何かは…ここの階段のメージだったが…
私の気の所為で問題ないよ~。
取り敢えず…9段辺りでは…どう見えるのか…
という話で、
よくある京都の風景に対しての撮影に…
別の楽しみを導き出したかったのだ。
井上陽水は、奥田民生とのコラボにも出てくるように、
京都を愛してやまないイメージにしている為…
ここに間違いないだろうという九段は、
京都のそこらじゅうに有るので、
井上陽水を、敢えて、京都の階段親善大使にしてはどうか?)
という撮りを考えてみました…。
表向き?の、本殿の壮大さを感じさせられないだろうか…
写真で。
というイメージで…適当に流して数枚撮ってたうちの数枚です。
1回で、決まる訳ではないです。
例の欄干の支柱によくある構造体に対し…
何がしか心の憶測に秘めたるものでもあるのだろう。
邪念を払ったその心眼に見えるものとは…
最近見た映画に…
似た様なデップ君が居た気がしている。
(チャンスくんの毛は3本)
ファ~マリィ
流石、ファァ~マリィを尊重する
極道極悪怨霊都市京都を題材にしたかどうかは知らないけど、
かなりサスペンスホラーな感じだろう。
(この映画は…視ていて…個人的には、内容がウケた。)
欄干の支柱によくある物体の、
好い撮影角度を模索してみませんか?
あまり面白くないけどね
表向きなビジュアル系仏殿のパノラマ写真。
屋内は、この場所は、撮影禁止fだった。
(この裏側には、拝観料が必要な、裏面本殿?有り。
時間が無かったので、拝観するのは止めた。この時の私は、ロケハンなのだ。)
どうも…時間が来たようで…
門を閉めだしている。
ここが閉められるのか…正面入り口に戻ろう…
と思って戻ってみたら…
正面の門の方が、既に閉められ、外に出られないもんになっていた。
(で…撮影してみただけです。転んでもただでは起きない。
というイメージで…撮影しまくりました。
ビミョ~に嘘の含まれる記述。)
どうも…
いかつい鬼瓦の視線に気づいてしまったようだね…
一目散に逃げる女性。みたいな感じに撮れてしまった。
(偶然です。)

立体的に見える写真です。視方に関しては…
以前、私の写真ブログなどにも書いていますので、
時間の有る方は…
そちらを参考にして上の画像を視てみてください。
京都には、笑いの要素しかない。
閉門時間で、
出口になっていた入り口の手前の道路で、
客を待つタクシーの色は赤い。
やはり京都には…
笑いの要素しかないのではないのか…?
上空には、
地上を撮影しているかのような
ヘリを発見。
私のコンデジの限界撮影ズーム。
たまたま岩の上に鳥が立っていました。
本物かどうかは知らない。
見るからに、レッドカードな方々が、座って休んでいた。
アカン野郎?なんでこんなところに居はるのやろか?
どうでもよい話であるが、鳥の頭に見えてしまった。
毎度書くけど、京都には、笑いの要素しかない。
この辺りの下りは…それなりに凄い。
どうやって自転車でここまで来たのだろうか?
ホントかなりしんどいよ。下りで良かった。
(私は、北側ルートからぐるりと回ってきた為…
そういう程につらくはないと思ったら、
実際、この記事を書いている土曜日には
スネの筋肉が痛い。)
まんじろう(どこかで聴いた事のあるオス猫の名前)
この手の落書きも…これほどひどいと…
今流行のインスタレーション作家展バンクしーなどへにもならねぇ…
と云う様な問題性を、バンクシーに感じているよ。
人力車は、ちゃきちゃきな女性に乗ってもらいたい。袴姿で。
要は、ハイカラさんが通るのイメージだろう。
美術館兼食事処?のようだった。
男性が…横原を押さえている?ところを見ると…
【ゆめまんどころ】と読むと思われるなぁ。
(読みは、自分で調べてください。=投げやり。)
男性数名の団体が交友しているのが…
遠くに見えたので、
そちらに行くはずはないだろう。
触ることが出来る仏像という看板の文字が有りました。
通りがけに、私も人力車ドウダイ?と、云われたけど…人力車は…ハイカラさんが通るに出てくるような…ベニオ?だったかな…
そういう、その時代に、殴っても死なない様な娘が、袴を着て乗るものだ(そう云う時代に、自転車に乗ってしまう様な娘というイメージの女学生)
という解釈しかないので…(イメージだけで乗ると、大変な事になるともうよ?≒体育会系の素養が多少ないと、死にそうになるかも。というイメージ有り。純粋インドア派は、厳しいと思うけどね。実際、普通の女性は、問題ないと思う。寝たきりの老婆は、乗るのは控えた方がよいと思う。)
私は関係ない方向性の種族(男≒乗るのではなく、引っ張る方)なので…
写真だけ撮って…その場を去りました。
(私は、この時代のアニメしか知らん。というか、視させられた。
最初は、面白かったように記憶しているが、
大体、中盤から、後半は面白くない。
普通の男目線ではつまらない理由は、少女漫画だからですね。
付いていけないなぁ。そういうロマンチックな話には。)
丁度撮影禁止の立て看板が頭をよぎったのだろう
と云う様なベストタイミングでの
シャッターチャンスの連続観に…
【ずらした指でパノラマ】だぞぃ。
そうか、両手を【くの字にしたフレーム】を横にずらしていくのか…
写真好きとしては…
よいフレーズだと思っています。
デジカメがつまらなくなってきました。
処理から記録までの時間が長すぎるのは、
古い機種だからとは言い切れない筈だ。
細い路地をそのまま進み…又より一層細い路地に折れていくと…
…そこにはもう
…つげ義春チックなワンダーランドが…
時折垣間見えてくるのが…
現代の日本であり…
京都という迷宮都市なのだろう。
その細い路地を出て…たまたま東の方を見やると…
【どこかで視た事しか無い風景】が広がっているのだ。
そう…サスペンスではチョー有名な…
これから巻き起こるであろう凄惨な殺人劇を予見させるような
その前振り的な会話が…
主役級の面々と交わされるのだ。
怨念が渦巻く悪霊都市京都すごろく。みたいなイメージで…
撮影した写真を配置してみました。
サスペンスのメッカ京都。という、観光ガイドマップでは、
かなりレアものに近い目線での街歩きなんて…
サスペンス好きにしかウケないので、
こんなもの視て京都に行く前に、
京都ものサスペンスを見よう。
猫を劇撮する女性2人組。を、
適当に撮影していた私。(残念ながら、猫は黒では無かった。)
…実はな
…こんな背景がな
…
その連続殺人劇観のバックボーン(怨霊と怨念)にな…
ある訳やねん。
というイメージのシーンが目白押しであったのに、帰ってから気付いた。
猫可愛い。
犬も嫌いではない。
スズメさんは…もう少し好きだ~。
(どうも…この辺りで気づいたが…
そろそろ京都も、観光シーズンになる為…
そこかしこで、リフォームというか…
京都の観光的景観の補修が…始まり出している…。
そういう風景が好きな工事現場写真マニアには…
それなりに…面白いものが見られる?かもしれないね。
大丈夫なんでしょうか?
京都系芸能の観光客の気分盛り上げ隊としての路上役者の方々は?
そろそろ、休む暇もなくなってくるのでは?
準備できてる?
観光客の目も肥えてくるというものだろう。)
そろそろ煮が傾いてきたため…
日帰り旅行と決めている私は、
そろそろ4条河原町に行かないと…
といういう道すがらのパノラマ風景。
ずらした指で適当に撮ってみたよ…
というイメージで。
フィルム(ワンテン)も、3本ほど消費したが…
現像どうしよう。
ネットワンフェスもあるし…写真を整理しないといけない。
こんな記事を書いているバヤイではないのだが…。
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