違法なフィギュア関連の事業所の名前を挙げてみようか。




こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。

私が今までに請けた、若しくは、

何がしかのアクションが有ったなどの経験上、

 私に仕事=原型製作を発注できなくなった(発注してこない)事業所は、


そういう、何がしかの違法行為が顕著な事業所だ。

気をつけた方がいいのは、仕事を請ける、請けないの部分である。

相手が嫌味を言ってきた場合は、

そいつらが、実際は、その名義で存在していないとか?

違法事業者の場合が有る。

こちらが、明瞭会計である、

要するに、確定申告に殆ど虚偽が無いという場合…

それを揶揄してきているのがばれないように、

総計が下手だとか?時間がかかり過ぎる、

金額が高いなど?根拠のない買ってな言いがかりをすけ、

仕事を発注してこなくなる、発注してこない。

の場合が多い、

違法事業者の部分がばれると困る事業所だと思う。


少なくとも社員の名前が、殆どが架空の名前だ。

胡散臭いので、

契約書には、

【事業主である契約者の本名】を書いてもらった方がよい。


(私の仕事の経験上、

ボークス、グッスマ、コトブキヤ、キューズQ、ファインモールド等は、

契約、決済方法、契約等が違法なので、

そこと現在も取引している原型師は偽又は架空の原型師の場合が有る。

私は現在、そういう理由で、仕事を全く請けていない。

こう云う記事を書いているのを知っている事業者が、

仕事を急に発注しようとしないという事である。

要するに、

仕事の取引をする上で、

まともなメーカー、まともに発注できるメーカーが無いのだ。

と、いう事を、

少なくとも、上記黄線のメーカー側が、明言してしまったのである。)


芸能関与をにおわせてきたら、

まず、

そいつの名前は架空の名前

=芸名(源氏名など)だと思った方がよい。


何がしか、

仕事の契約時(特に、金銭のかかわる契約)には、

相手が本名かどうか、確認した方がよい。

一般常識なのだが。

(それが出来ていないのが、芸能関係者に多いという事実。)


お互いに、仕事契約をする上で?

架空の名前を使って(間に介して)契約するなんて事あると思う?

担当が架空名など。



有り得ないです。

ト、イウコトデス。



確定申告の時に、虚偽の明細書ではと、疑われた場合、

私の方の所為ではない。


支払ってきた事業所の所為になる訳だ。

(プ、プププ。凄いメーカーだとか言っておきながら、

あほ晒してきやがったわぁ。という事だ)


だから、違法事業者は、私に仕事を発注できないのだ。


解ったか?

そこの糞の方。


だから、

私は、フィギュア関係、ドール関係で、仕事が来なくなったのだ。


相手が違法な事業所ばかりなのだ。


国税庁が査察に入ると、違法行為しか出てこない為、

たった一人の、

私の様な普通の原型師にも発注できないという事業者が、


ボークス、

グッドスマイルカンパニー(Maxファクトリー)、

コトブキヤ、

キューズQ、

ファインモールド


という事です。


仕事上の取引(契約)でも、


架空の社員名称を使うアホ(白痴=たわけ)な事業者

ボークス、

グッドスマイルカンパニ≒Maxファクトリー、

コトブキヤ、

キューズQ、

ファインモールド、


の場合が有る。

(模型誌の中だけに存在している程度の架空事業所のイメージ)


その上記事業所(メーカーと称する)辺りは、

契約、仕事上での指示、連絡等に、

架空の人命を使ってくる場合が有り(本名を出してこない)、

胡散臭い(架空の事業所に近い)。


そういう事業所の担当が、

非常にせこい事をやらかしてきた

(特に、偽の名義で仕事の発注、指示など)ので、


仕方なく、実事業所の名前を書いています。

という感じなので、

現状、上記の事業所で未だに原型師名を出して要るところは、

違法な取引をしている原型師か、

架空の原型師、

若しくは、同事業所内所属の原型師であり、

フリー(外部)の原型師ではなく、


要するに、

やらせの偽フリー原型師

(フリーの原型師は食えるよ。というねつ造を作る為の偽物)だと思う。

現状、

そういう事業所の出す商品を喜んで買い、

金銭をそういう事業所に支払う事を喜びとしている方は、

みかじめ料を、そういう事業所に支払っているという程度の、

みかじめ料という意味合いの隠ぺいの為の返礼として、


実価格より、非常に安価なものを、

高額で買っている、買わされた。


という事になる場合が有るので、

やくざ=暴力団に資金提供した。

と云う事になる場合もあり、

相手の事業者が、顧客(そう云うあなた)の情報を収集し、

何がしかに悪用している場合は、

そいつ等の(実行犯の)本名が、

直ぐに出てこないという問題がある。

(毎度、程度の悪い回答を、

そういう上記のメーカーから繰り返されていませんか?

理由は、

そいつらが、社会生活上、

そういう会社組織内でも、本名で仕事はせず、偽名で生活しているからです。

要するに、派遣社員として、そこに存在する為に、

偽名で来ているという場合もあると思われ、

事業者的には?

責任能力が無い輩に、

特に、事業所外部で、下請けで原型を製作している原型師に、

応対させてくる場合が有る。)


そういうメーカー(事業者)が商品と称し?販売しているものに関し、

購入に関しては、気をつけた方がよいと思う。





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