今、手元にないものがいくつかある。



 (Japanese original text)

こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。

この曲が入ってるCDアルバムも、今、私の手元に見つからない。



この曲名は、Come with us.

であるが、私は日本人なので、英語の歌詞は、全く解らないに等しいのだが…。


昔、同僚から貰った。

その同僚が、母国で色々問題が有ったと、

当時、社内で、ボークスの社長から聞かされていた。

いきなり、造型村に、電話で社長が問題を電話してきた。

というイメージだったのを、圓句が社長の言葉。

として言っていた。

もしかすると、その聴いた問題の影響が有るのであれば…

強制解雇されたころの断捨離時に、

実家辺りで、主従選択した結果…

売ってしまったCDアルバムかもしれないが、


現在の別件の考え方としては…


その当時私は非常に忙しかったし、

連絡をとりたい感覚も微妙に無かったのだ。

連絡先はもらっていたし、特にそう焦る必要もないだろう。

というのと、メールするのが出いにくい環境であった。


(今、その連絡先の書かれたものが私の所にあるかどうか、不明だ。

そういうものも、私が捨てた物でもないのに、

有り得ないくらいに紛失しているものが、

時として、探しても見つからない。という連絡先名簿が有るのだ。)


個人的には、韓国は、嫌いではないけどね。

韓国は、1回しか行った事は無いけど。

韓国マフィアは、マッチョだとかなりヤバそうだ。

(見た目がヨン様とかだったら怖いだろう?苦笑)

という以前に、そういう例の、


ヤクザ

=ゲイマウンターという事実を全く知らない

≒そういうのん家からすれば、

韓国マフィアと聞いただけで、

流石に韓国人で、徴兵に行っていたという漢でも?

もう、毎日死にそうな感覚にさいなまれて

警察にも言えないという脅迫状態に置かれている場合だと

どうとも言えない。


普通は、やくざ、マフィアと聞けば、

怖いと感じる人が、今の世の中、特に、20年前は、多いだろう。

(いろいろな意味で今だに、ヤクザは怖いけどね。エイズ、毛じらみなど。)



私は、日本に住んでおり、たまたま?公共機関の冊子棚に、


暴力団からの被害に対処するには!


という冊子を、たまたま(実被害₌実力行使の棒後。に遭う前に)見つけたから…


速攻で、警察に被害相談をしたという結果…


暫く、ほどなくして、

やくざゲイマウンターであり、

その多くは、ゲイマウント(恐らく酔った席での写真をCG加工して等含む)を

世間にばらすぞと、男に対し脅しつつ、

金を要求したり、麻薬を買わせたりしているヤローが殆どだ。


という事実を知った為…


余計にやくざには近づかない様にしているという状態を

比較的安全圏(エイズ、淋病に汚染されない状態、変な呑み屋に行かない等)で、

キープできる

(それなりに未然に対処できる≒予測し、近づかない。変な話に乗らない)

わけであるが…


そういう社内の問題も、

実際、今となっては、嘘か本当かすらわからない問題だった。


理由が…


昔居た会社(ボークス造形村)が、違法操業

=暴力団に類する違法事業者。だった。


という事実を、

強制的に解雇された後、暫くしてから知ったので、

そういう社内の問題も逆の事実かもしれないのだ。



今、どこに行ったか解らないモノも、出てくるものもあるし、

出てこないモノもあるのだが…


その違いは何なのだろうね?


そういう知り合いからもらった連絡先も、

無くなった物と、未だに在るもの、

電話番号すらない(電話番号を違う人が使っている等)のが有るのだ。


という事を書いている理由は…ドールの本体を…

一応完成までこぎつけたからですね。

(この期限ぎりぎりの最中…死ぬ気はないけど、かなり死ぬ気で、頑張ったね。)


展示台(の一部)を作らないと。


20年前では、有り得ない仕事に対する考え方の変革があった事により、

こんなギリギリでも、

展示をする事がギリギリ出来る程度に、

毎日充分な睡眠時間を確保しつつ、

それなりに終わる(それなりの目標値を出す程度に作業を終える)事が

出来る(スケジューリングする事が出来る)様になってしまったのである。

もう、その当時からすると、15年位経っているなぁ…。







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