こんにちは、宅徒（天野稔啓）です。
2021年11月13日（土曜日）
東京流通センター第1展示場で開催されます…
I・Doll vol.63に、
ディーラーとして出展いたします。
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出展名 宅徒の部屋
ブースNo. D08
となっております。
基本的に、展示のみを予定しております。
ただ、間に合えば、
あなたの机の上の片隅に、ポストカードセット。
２種類、2セット販売予定です。
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西山佐智子 ポストカードセット 7枚入り。2500円
L版サイズ。
キャノン製プリンター複合機で、自宅出力。多少は色味を調整いたしました。
会場でもマーチャーレギュレーションが有る為、表面上（パッケージ等）は、
中身が見えない仕様で販売予定です。
安心して（よく解らんけど）ご購入いただけますよっ。
サンプル画像。（販売品とは多少色味が異なります）
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ドール1 ポストカードセット 6枚入り。2100円
L版サイズ。
キャノン製プリンター複合機で、自宅出力。多少は色味を調整いたしました。
サンプル画像。（販売品とは多少色味が異なります）
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全部私自身が全て製作したオリジナル製作物なので、
著作権関係は問題無い筈。
（安心してご購入いただけます。）
因みに、インクジェット式なので、水には弱いです。
頑張って鋭意製作予定なので、申し訳ありませぬ。その程度が限界です。
切手を貼れば郵便物にはなると思います。便宜上の名称が、ポストカード。
（郵便代金等は郵便局等で聞いてください。
発送先によって異なる場合も有ります。
イスラム圏に郵便物として郵送が可能かは、
イスラム圏の大使館に聞いてみましょうっ！）
電車代が捻出できればっ!
この新型コロナ禍のご時世…励みになるなぁ。媚びっどっ！（笑）
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参考までに…
イベントホームページURL
https://www.idollweb.net/tokyo-63/
I・Doll vol.63 のホームページへのリンク
お時間のございます方は、当日ご来場していただけますと、
うれしく思っております。
秋辺りに開催される筈だったワンフェスが中止になってしまったため、
急きょ、ディーラー出店させていただこうかと、
申し込みをしたところ、ぎりぎり間に合った為…
ギリギリの状態で、参加させていただく事になりました…。
（現状、かなりいっぱいいっぱいです…。）
因みに…現在制作中の、仮称【ドール1】に関しては…
現状、展示は、ギリギリ可能な状態にまで持って行く事が出来ました。
現状仮撮影した画像です…。
当日は、この衣装で展示予定です。
（写真がまずもって悪い。コンデジのレンズのパース具合と、
画像処理エンジンのリダクション?が問題だ。）
ヘッド（顔）のメイクが終わった状態のもの。
かなり、まつ毛を立体的に盛りました。
（基本的には、私自身は、アニメ関係のフィギュア、ドール等の
原型製作を仕事としている為…
ドール素体をフルスクラッチした原型を複製し、塗装した。
という感じのものです。
制作記事に関しては、後日文章化、記事として、
このブログに掲載しようと思っています。）
実際、ボディーに関しても、造型部分である為、
そのまま展示はしたいのですが…
イベントのレギュレーション的に、
ネイキッドの状態での展示が駄目なようですので…
ボディをくみ上げた状態の画像は、
このブログの方に掲載しておきます。
基本的に、球体関節人形なので、人間ではありませんよ?
お間違えの無き様。
人間ではありません。
球体関節ドールと云うカテゴリーの、人形です。
人間ではありません。
お忘れなく。
後ろの方に写っているフィギュアは、約21㎝である為…
ドール自体は、約40センチくらい?です。
一応配慮した画像にしてありますが…
そういう方には申し訳ない感じではありますが…
出るとこと、引っ込んでいる部分などは、
…モールドしておりません。
基本的に、ネイキッドに近い状態での撮影を予定していない為…
極端にリアルなモールドはしていないというか…
衣服の製作、着付け上、そういう凹凸が、逆に邪魔になる部分もある為…
（要するに、ボディーが樹脂素材で硬いという事ですが…）
と云う理由、要するに、
着衣を想定した写真撮影を想定した仕様では、
不必要にになってくる部分のモールド無し（要は時短）のネイキッドです。
1980～1990年代の映像のメインストリームって…
こんなイメージってあたよな…
と云う程度の画像エフェクトです。
特に意味のある紗にかかった画像仕様ではないです。
現状、こんな感じのネイキッド具合ですが…
一応?自立はします。
あまり宣伝文句にはならないですが。
個人的な好みとして、少しぽっちゃり誼身に作っています。
女の子という感じで作っている為…体の肉が硬い感じよりは?
柔らかく見える方が好ましいかな…
と云う感じです。
（註：画像をクリック、タップ、こねくり回しても、拡大表示されない人は確かに居ると思います。）
bodyの色味は、画像加工してあるため、実物とは少し違いますが…
イメージ的には…
アダルトPCゲームの女の子の肌の色味に近い…
白人系のキャラクター性の皮膚の色を狙ってみました…。
というイメージだろう?
よく解らんけど。知らーん。
全開が、小麦色っぽい肌色であった為…
使徒っぽい肌にしてみたかっただけです。
特に意味はないです。
あまりエロいピンク色にはならなかった。
という反省点が無い訳でもないです。
真面目に作っているので、そういう感じには？
なかなかならないですよね。
どうやったらエロい肌の色味になるのだろうか?
サッパリ解らんね。
現状、製作記事は、忙しくて更新が途中になってしまっており…
イベントが終わったら、
塗装を剥離し、
又塗り直しの為の下地処理からの記事を書いていこうか…。
という感じを予定しております。
趣味でドールを作りました。
で、勢い余って、樹脂で複製したドールを作ってみたい。
というチャレンジャーな方（業の者）へ、
多少参考になるかな?程度の、
それなりにプロの原型師として仕事してきている部分からの、
参考になるか解らない、
手引きのような感じであればよいだろうか…?
と思っております。
（プロの原型師の方への指南書という感じではありません。
そういうほどに大した事は記述しておりません。）
11月13日、会場の、
【宅徒の部屋】ブースでお会いできることを、
楽しみにしております。
それでは
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