メカニカルチックなヒト型チックなフィギュアのモデリング その10
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
今年もそろそろ終わりに近づいてきましたね。
日本酒がおいしい季節になっています。
甘口のお酒より、辛口のお酒の方が…糖分が少ない為…
ダイエットを実践している方には…辛口のお酒の方がウケる?かもしれないですね…
いや、そんな事はそういう話として別腹であるが…
年末この頃の行事である場合も会った年賀状のイラストをどうすべきか…
色々考えた末が…このモデリングデータ…
という事で…現在というか、昨日の日曜日にかなり佳境に入っておりました…。
で…
こんな感じである程度行けるだろう…
という?ある程度の到達領域まで達したので…
現在は、少し落ち着きをとり戻しておりますが…
昨日の夕方6時頃は…かなりヤバかったね…
日本酒もノドを通らない始末だ…。
という感じで…延々銃のモデリングに試行錯誤しておりました…。
その悪戦苦闘動画は、かなりっテンパッテいましたので、
語りが殆ど無いという問題動画である為…
暫くして後、そのままフルスケールで公開予定です。
(それまでに、既にアップロード済みのものが未公開で約30分×10話ぶんくらい有る。)
大体計算すると、正味30時間くらいあると、この程度は、デジタル原型師は作れる…。
と云う…結果映像となっております。(請う、ご期待)
今回は、その速報版です。
現状…
こんなイメージです…。
(この画像は、1つ上のデータと同じです。ZBrushの設定の、Drawの中にある、パースの、カメラ設定を弄って、アングルを換えてスクリーンショットを撮っただけです。≒28mmで、≒スライダの位置が真逆辺り≒パース強≒広角レンズ効果強≒広角【魚眼レンズ】観強めの設定。バーチカルか、ほりゾンタルかは失念。試してみては?基本的に、右腕は銃をやんわりと構えた感じにポーズ調整してありますが…1つ上のデータと同じです。基本的に…全て素立ちに近い同じデータの、撮影アングル替えです。
という感じです…。
ローポリの粗粗のデジタルデータであれば…
この程度は、正味30時間程度で、イラストぽくスクリーンショットは撮れる…
と云う様な?感じでしょうか…。
(出力用フィギュアデータとなると、パーティングライン≒スジ彫りみたいな溝、裏側のモールド、分割、ダボなども作らないといけない為…このあと3×3倍以上の時間はかかると思う3D出力まで行くには、かなりのパワーが要るという感じだろう。)
そろそろワンフェスも近づいてきたようだね…。
3Dプリンターの稼働を、考えていかねば…
其れでは~。
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