メカニカルチックなヒト型チックなフィギュアのモデリング その12
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
現在、メカも出寝具に関しては、
動画約1話分が、20~30分程度で、大体140?話分まで進んでいます。
その、最新のモデリングデータのスクリーンショットの事で、
話を進めていきますが…
で、基本的には…PCのベーシックな機能の、
スクリーンショットで撮影していますが…
(要するに、私自身が、イラストレーターではない為、
原型の監修、打ち合わせ用に使っている程度)
という感じな為…
非常に画像が粗い。
最新のモデリングデータ
(現状の状態。2021-12-26保存時点の保存データから)の、スクリーンショット
上の画像のプロパティ
という感じです。
要するに、基本的には…
PCの画面サイズ(より小さい)でしか
画像を生成していないからです。(その代わり、画像は軽い)
なので…
年賀状を、ZBrushの画像を利用して作ろうと思うと…厳しいのだった。
で…
色々調べたら…
ドキュメントの、エクスポート(アウトプット)
という画像の保存方法があったのをやんわり思い出しましたので…
其れで…試しに
現在の画像のスクリーンショットのドキュメント画像を
アウトプットしてっました。
それが…こちら。
…
かなり細かいね…
(現状、私自身は、フィギュア原型師なので、
年賀状に使うには、この程度の画像観で十分なのだが…)
上の画像のプロパティ
イメージで云うと、私の使っているPC画面の約4倍の面積のイメージだ。
(インターネットにアップロードしているので、
このBlogerの保管先のサーバーの?設定の状況によっては、
ネットの表示を軽くするため、画像は小さい場合が有りますので、
上記のプロパティに有る様なサイズになってない場合が有るかもしれません。)
と云う様な、
ドキュメントのエクスポートに四苦八苦しているモデリング番外編動画。
正月の年賀状へ向けて特別篇の動画を作ってみました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ それが…こちら。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ZBrushでのメカモデリング番外編 年賀状を作るぞっ!20211226
(だた、いつもの動画の様に、作業中にビデオカメラを回していただけの動画。)
…
という感じでした。
このエリアサイズ設定(3840×2400)だと、
ZBrush自体の、デフォルトサイズ設定?からすると、
約4倍の面積を処理する必要になる?為…
かなりレスポンス悪い感じが、以前の動画と比べると、一目瞭然観がある。
(実際、この3840×2400では、
私のPCでは、表示はギリギリ可能だったが、モデリングは無理だと思う。
処理が時間かかりすぎだ。
デフォルトの、この約1/4の面積サイズなら、ギリギリサクサク動く。
モデリング自体は、其れでかなり問題はない。
大きな画像が欲しい時、画像を生成する時に必要ならば?
その都度サイズ変更するという感じだと思う。)
ZBrushで、マジに、ガチにモデリングなどに使おうと思ったら、
インターネットを同じPCで動画を視つつなんて…無理だと思う。
インターネット閲覧用など(スマホなどでもよいが…)、別に用意すべきだと思う。
サクサク動かないというのが問題になってくるのだ。
(最初はよいかもしれないが、サブツールが、
40~50などになってくると、メカなどのローポリモデリングでも、
つらくなってくる場合が有る)
スペックの高い、少なくともSSD搭載のPCを
出来るだけ専用に使った方がいいと思う。
そてでは。
コメント
コメントを投稿