Forward two went to tea booth at Bar (加筆加筆改訂版)




こんにちは宅徒(天野稔啓)です。

私の好みを知っている人は知っている…

秘かにサスペンスモノ(推理小説物)好きである。


という部分であるが…

昔の同僚の方は…知っている人は、数名居るかもしれない。



松嶋菜々子が

ホント大変な事に陥るかもーー

と云うような映画(八つ墓村とか…)まで

劇場まで、やんわり激情を感じつつも…

視に行ってしまっている様な私ではあるが…

(いや!ホント、マヂでヤバい状況に陥ってたよ!松嶋菜々子(珠代?わぁ!)

…映像作品として?サスペンス物、推理モノをこよなく愛するようになったのは…

残念ながら…あるセーヌ・ルパンシリーズというのは、映像作品が少ないのである。

(主人公が怪盗だからかもしれないが…キャッツアイは、それなりに人気が有ったと思う。3姉妹の顔が3人全員芳香性が違う3姉妹であるというのも、人気が出てしまう?ミソだろうね…。)

残念だねー。小学生向けのシリーズ、怪人二十面相シリーズは、小学生向け小説版で終了してしまっている。最近の明智小五郎物は…江戸川乱歩を、ゲイを強調し過ぎた所為だろう。個人的に感じたは、K-20という映画は…続編を凄く感じさせて終わっていたが…それが失敗の原因だと思う。続かないのだ。例の、特殊宝塚方向の女性ファンも、そういうのでは続けられない。ファン心を踏みにじっている≒脅しでゲイマウント使ってるだけだろう?そういう特殊女性ファン的には夢が無いガチゲイ心。と云う?イメージなのだろう。

名探偵コナンシリーズは、それなりにウケている様だね…。サンデー読者ではなかった為…付いていけなかったというか…薬で身体が小さくなったという設定に付いていけなかった夢の無い灰色っぽい脳を持った中年後半世代。まだ、金田一少年シリーズの方がウケつけていた。あれも、まさか、テレビドラマになるとわな―?少年マガジン原作モノだろー?テレビで?有り得ないやろ。という話もあるが…普通、少年ジャンプ、少年サンデー物しかないよ…?少年マガジンモノだから?実写化でやったのだろうか…?

要するに…NHKでやっていた、海外ドラマシリーズの、

シャーロック・ホームズシリーズ辺りからである。


で…

その影響下…

NHKの海外ドラマもヒートアップしていた

私の小、中学生の辺りで…


もうこれが…


かなりマキシマムボリュームレベル振り切れみたいなレベルの

ドラマ作品だと感じていたが…


の、推理小説映像化ドラマモノだったのが…

名探偵ポワロの…一連の海外ドラマであった…。




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で…


 名探偵ポワロシリーズ(完全版)


1~4話目まで


をDVD(2枚分)をレンタルで借りて視ました。

(実際、今更ナぁ…と、思いつつも、Youtubeで、たまたま昔見たであろうタイトルを見てたら、完全版では?まだ見てないカットが有る?という部分を感じた為…と云う感じだ。)


昔、NHKの総合で夕方5時辺りから放送していたものの、【ノーカット字幕版付。】


(えっ?あれって、トリミングされた後の日本版かよっ?

という奴です。

(字幕版が、ノーカットっぽかった。アールデコ調のオープニングロールも長い。

(ちなみに、そう云う人は、どうせ見る人は多いと思うが…日本語吹き替え版の、当時のVer,もついでに視ておいた方が、日本語のセリフが、まだまともっぽいプラス、英語版では表現してない部分を、日本語にしている≒ミスレモンが書類棚を区分けしている爆弾辺りの話は、日本語の方が解りやすいし、其の後、ポワロの住んでいるマンションの隅が黒くなっている?のが意味深だ。なので、日本語版も視ていると、字幕のノーカット版が解りやすいという参考になる感じだった。)


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推理小説を解読した話を書いても…


あまり意味が無いというか…


個人的推理で終始しているものをこんなところに書いてもあまり面白くないよな…


と云う感じで…、


この、




1~4話までは視た。





という感想で終わりたい。

(第3話目であるが…田舎の貴族?の話で、恐らくは、

嫁がひどいノイローゼである。その理由が…(子供=息子が私を嫌がっている!子供=息子が男のキスばかり喜んで、女である母親のキスを嫌がる理由が解らない!息子はゲイだ!息子は捨てなければ!なんて痛ましいっ!)と、勘違いしているが、其の、当の自分の息子が母親を嫌がっている実際の理由を、嫁=母親が全く理解していない。旦那とかからすれば…やんわり自分で理由を解ってほしい=気付いてほしい。と思うのだが…と云う話だろう?

車のおもちゃが、恐らく敢て真っ赤だ。

仕方がないので、旦那が、やんわり(おめぇが口紅付けてキスしたのを、知らずに学校に行った息子がバカにされたなんて言えないんだよっ!なんて、俺のに言える訳ねぇだろ!)ということがあるので、皆サン気を付けましょうねー。という海外版ならでわの?レクチャーシーン?ある意味お笑いシーン?の挿入?もあって、その後、嫁サイドからの、息子に対するゲイ疑惑?オカマ疑惑?の疑念がギリギリ晴れた。

猫を触らせているシーンは、そのポワロが来た晩餐の前に来るシーンだったのかもしれない。という?そういう海外版レクチャーシーンとしての話が有るようだ。日本では、法律の問題を入れていたり、旅先での風光明媚な観光地の紹介が有ったりするに近いものだと思う。

という事≒個人的目線での買い得観を書いて、これを読んだ人が果たして面白いんかねぇ…?

と云う感じだ。

こんな解釈解説モン読んでも、詰まらんだろう?その頃の1990年辺りって?イギリスの貴族って、こんなドラマって視るんかな…?残念ながら、イギリス?ブリティッシュ?グレートブリテン?スコットランド?となると…プリンセスダイアナしか思いつかんなー。そう云う事なら?教義が厳しい貴族お坊ちゃんの名門スクールで馬鹿にされたというイメージを出したい。という事だろう?其れなら?ブリティッシュなら?解らんでもないら?最近エリザベスも他界したし。何故なんだろうね…。49日後に墓から出てきそうだけどね…。

基本的に日本向けの話ではないだろう?放映が、1980~90年代辺り?だろう?そう云う習慣は日本ではその時代観では特に稀有だろう?ワイシャツにキャバクラで付けられたキスマークが有り、嫁がブチ切れ!というのが、日本のサスペンスの定番。という時代だろう?海外の芸能関係の一般社会上での家族の問題?日本放送であれば?日本にいる外人向けの話?とか、そう云う事が、色々描かれているっぽいね…。その頃から、英国の貴族は、テレビドラマで一般社会の通念を勉強しているっぽいよ…。)

こんな個人的読み解きを全て書いても意味ないだろう?知ってる人は気づくそれでよい。

このシーンはそれなりにウケたので、個人的解釈を加筆したが…

他の部分を全部個人的な解説しても面白くないだろう。私的に。

と云うイメージだ。

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世間を歩いていると…


あー、例に依って?(例のライター陣が?)





ポワロ…視たんだろうな…。





みたいな?片鱗を…そこかしこに散見するというか… 







なりきり君の人(ビジュアル担当の人)居ますよね…。






という部分が…そう云う世間を出歩いた時に…


見させられた私の方が(秘かに)飽きてきている…


私はあんた等(あんたらの業界の勢力図)とは関係ないんだが。


と云う事を…そう云うブレイン担当のライターの或る部分が…全く知らない。

(恐らく、他所でも誰か数名に対してやらかしてるんだろうな…と、思われるが…)


なので…わたしと、そういう裏側のライターとは解釈も違っているのだろうね…

(たまに、同じ様な人が居るのは理解した。)


というか、そういう裏のライターが?

あまり解ってない感じなのを説明しても、

それを又理解してないのがめんどくさいんだろーナ。なのだろうか…

と、不整合性を感じる場合も無い訳でもないが…


まぁ…解釈≒読み解きというのは、人それぞれの人生観とか?

色々の部分で、違うので…どうとも言えない。

と云う事で、てきとうにスルーしている

スルー≒日本の場合では、無視して≒適当に流して通り過ぎ去るという意味合い。

英語圏では逆≒無視せずに直視、経験して終わる。に近いだろう?)。

てきとうにスルーしている(日本式)と云う事は多くなってきている。

(どうでもよいとは言い切れないが…あれは…タトゥーの娘達の片方だよな…

と、思って視ていた看板が有った。その程度は視ています。何所で視たかは、忘れた。というイメージです。

あれは親戚が?板野友美に違いない。なんて、思っている私に豊橋の新幹線の入り口では誰も気づかない。というイメージだろう。)


その求めている1人の観客が

【知らないと思って、書きまくっているプロット】で、動いている人は…


大体その演技を見せている相手(≒求めている1人の観客)がだれか知らないか、


知っていても?


其の見せてやった(見せていた)相手が元ネタを知っている…

と云うところまでは知らない人は…演技に熱がこもっているのだろう。

…あいつらはカメラマン程度だと思っている奴が、本当の1人の客であった。

というイメージに近いかもしれない場合も有るのだろうね。


意味合いとしては…


劇場(映画館)に観客が、すし詰めである。


が…


実際、その観客の中で…主催者側(劇場のオーナーのオーナー側は)

見せたい客というのは…1人くらいしか居ない。


其の1人が笑ってくれればよいとか、


理解してくれればよいとか…


【その程度なら…まだよかった】


のだろう…?


最近は…


というか…この数年は?ある程度又元に戻ってきているが、要するに…


其の1人が笑ってくれればよいとか、


理解してくれればよいとか…


【その程度なら…まだよかった】


のかもしれないが…


最近は…


こんな感じである。


其の1人がムカつかないかな…


もう、見にくんなよ!という芳香性でストーリーを練ってきている。


もう、見にくんなよ!


と思ってやってる演劇、映画を


その秘かにその1人だけ見てくれればよいと絞って上演していた様なイメージのものを…


その絞られた、たった一人の客が見た時…

ここ数年辺りは…



その映画(演劇等)の【人気】が…




【ダダ下がりになる。】


みたいなイメージだろう。




云わば…


その、【たった一人の為に】上映(上演)しているみたいなイメージの作品が…


そのたった一人が…ここ数年辺りから…


【業界間の潰し合いのキーマン≒パニッシャー≒そう云うヒットマン】

に、されてしまっていた。


【ヒットマン】の意味が違うやろう?


と云う話だ。


それが、特に、

2005~2018年、大体、新型コロナが始まる辺りまで、


業界間の潰し合いのキーマン≒パニッシャー≒そう云うヒットマン】に

されてしまっていた。



状態が…急激に増えているイメージだ。


もう、どこに行ってもそれ。歯医者に行ってもそれだ。未だに続いてしまっている。みたいな?付け火の延焼がまだ裏側のライター辺りでくすぶっており、殺し屋の方向性のヒットマンの目線で裏側がプロットを作っているという迷惑ライターばかり、企業、商店、その他が求めて大体は…倒産、その業界がその結果で総崩れだね…。そんなジジィを呼ぶからだろう?娘にやらせとけばよかったのだ。そんな男の若造の語り≒施術方針で、歯がもう1本無くなる所だった。語るだけならまだジジィは使えた場合が有ったのだ。老眼で手元が危ういのを手袋をしないジジィの歯医者が今時通用する訳はない。そんなものウケる訳ないだろう。実施術は娘に任せるべきだろう。

大丈夫ですかっ?って、大丈夫な訳ないだろう?

あんた!知ってますやん?施術が終わってから

大丈夫ですかっ?とか、女医(助手?女医だろう?)が?言わんでくれ。

施術をジジィが始める前にジジィの先生とは交替してくれよ―――っ!

ジジィの手を振り切って女医が施術をしないとっ!ジジィの医者が!暴挙に出るだろう!

と云う事を言いたいのだが。



老眼で?見えてないのでは?

医者なら、冷静に自分自身の身体的変調を観察すべきだろう。


困ったなー、次どうしよーかなー?


そう云うジジィの所為で、歯科医院の人気が半減だと思うけど―?

基本、歯石除去程度で問題ない筈が、それすら来なくなった。

で、歯が悪くなり、歯医者全部無くなれ!とか言われた。という話では―?


困ったなー、次どうしよーかなー?


そう云うところで歯科医療業界不振の理由を検証しても?



主導権を握ってるやくざが解ってないんじゃ?意味が無いのでは?



ヤクザじゃないと思ったら、そういうジジィは引退すべきだろう。其の年齢では、うちの親を見ても判るが、老眼過ぎて?そんな裸眼ではもう無理だろう?私は原型師だ。そう云う事は、大体直ぐに判るのである。

感覚だけの熟練度でやる為に素手でやろうという腹だと思われるが=世情が許さない。

世代交代すべきだ。

大丈夫ですかっ?って、大丈夫な訳ないだろう?

あんた!知ってますやん?施術が終わってから

大丈夫ですかっ?とか、女医(助手?女医だろう?)が?言わんでくれ。

施術をジジィが始める前にジジィの先生とは交替してくれよ―――っ!

間髪入れずに手袋嵌めずにジジィが施術を始めるなよ!

(秘かに、いい加減にしろよ!その糞じじィ!とか思っている訳であるが)


手わざが命でもあるのが?歯科医師だろう?危険である。患者に迷惑だ。若い、小さい方に交替すべき。女性施術担当に失礼だと思うのだが。結局そういうデカい漢の歯科医のワガママで?歯科医が総潰れだろう?と云う事が歯科医業界で匂っていた。

むかつくのであれば?ジジィが、受付業務をしなさい。

漢の歯科医の手がデカ過ぎだ。デカい刑事(デカ)も最近は人気が無いそうだね…。仕方なく、私は、ポワロというイメージで行かざるを得なくなっているのが、邪魔臭いと云う事です。夢を視過ぎているのは、そういう貴方がただ。別にポワロを演じたくもないが、そういうイメージにされて、ポワロも迷惑がっているだろう?という話だ。歯科医など娘に任せるべきだろう。という話だろうね…。そんな漢、少なくとも手がデカい漢どもは、歯医者では使えない。世情が許さない。抜歯なんて、まず必要ないだろう?抜け切れてない乳歯を抜く程度だろう。そんなに力を必要とする施術は無いです。だろう?(私は最近の一般的な世間の世情を代弁しているだけです。)

語るだけならまだジジィは使えた場合が有ったのだ。そんなガタイのデカい男の歯科医の手がキャッチャーミットくらいあってどの口を治療するのか?というデカ物に数度歯科医院で視た事が有るし。≒ポアロ的目線。≒そう云う観察眼。検死医との会話で、検死医も?老眼で?目が見えてないイメージだった。大体、ポワロも目が老眼なので、そう云う事はすぐに判るという部分が、検死医は判ってない?みたいな?シーンだと思う。どこぞの小柄のババァから事前に歯医者に見に行ってみてくれみたく言われて見に行かされた事も有った。

歯科医の男がデカ過ぎだろう。患者のババァがみんな身構えている。リベンジポルノみたいな歯科医が何で多いの!=それが、シリーズ第3~4話に掛かっている様だね…。

と云う実際の現実の実際の一般論と、そういう漢どもの解像度とのかい離観が半端ない。俺はまだやれる!と息巻く男心が空転している解決策が又空転観が半端ない。要するに、解決策が間違っている事実を理解しておらず、そういう漢がムカつき出した≒裏側で、危険な方法でやらかし出した=危険な裏プロット、裏シナリオでやろうとし始めた=倒産続出≒豊橋豊川辺りのタウンページの厚みを見てみなさい。ここ数年で、厚みが半分になっている。スゲー薄いーっ!こんな感じだったっけ?固定電話を置けない店が続出。なのだろうね…。歯科業界総崩れの今を私は目の当たりにしているのです。小学生の歯科検診でも、女の先生ならまだ我慢できる場合は、ゲイの小学生でも居る≒多いだろう。むっつりなゲイマウンターだけ?が解ってないのだ。

私は、歯医者全体を嫌っている訳では有りません。その証拠に、まともな歯科医院というか、まともそうな司会を探しているが、まともな歯科医の前に、まず、やくざが我先にと前に出てきて、あいつ等アホやでぇ。何がしたいの?普通に世代交代してやってれば普通に繁盛してたのでは?裁判所の受付でも同じ。何で間にまずヤクザをかますのかね?男が来たと思ってすぐにやくざ≒男、若しくは巨漢の男、若しくは巨漢のオカマ等を出してくると、そのメーカー、店、すぐ潰れるか、もっとひどい問題出てくると思う。と云う感じだ。そう云う事が、歯科医では、急に多くなった。残念な話だ。ヤクザではないと思ったら、そういうのは、女性に交替すべきだ。世情が許してくれないのである。女性医師であれば?近隣の女性高齢者は、こぞって来ると思う場合が多い。そんなデカイジジィの医者に視られたくないらしいよ。多少は女性心を考えるべきだろう。歯が1本少なくなっては困るのは、男より女の方だろう。何で毎度毎度歯を抜け!と、言い出すのだろうか?そう云う事はしなくてよいという程度で良いだろう?芸能人は、歯が命らしいが、インプラントの、偽の歯が命と云う事ではない筈だ。)


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ちょっと話がそれてしまったが…

それまでは…ニュートラル(ムカつく部分もあったが、次もまた来ようかな…と云う?それなりにそのたった一人にとっては、ウケる部分が、8割くらいは有った。というイメージだろう。基本的には、むかつく部分もあったが、また来ようかな…という部分が、10割を超えている。という部分が、その領域=2005~2018以前の作品には多い。という事は、付け加えておいた方が良いと思う。そういうモノが、その業界的には、有り得ない様な?ヒットとか、それなりにウケた。みたいな感じに変貌している場合がある。)な位置に在るものが多い。



その絞られた貴方だけ(要するに平均的=一般的な試聴者な目線で視るそういうジャンルの数寄者)の為。という其の1人が、半分は、というか、それなりに面白かったわー。と言う事が出来る作品が、【其のたった1人の好みのジャンルの作品群】では、


2005~2018年代以外は、そう云う感じ

その業界的には、有り得ない様な?ヒットとか、それなりにウケた。みたいな感じに変貌している場合がある。】だったのである。


(ある意味、その程度で満足していれば問題なかったのだろう。

が、色々問題が出てきたのだろうか…?)


で、その、特に、2015~2018年辺りは…真逆というか、

「もうゼッテー視ねぇ!」


という感覚にさせられるに近い。


というイメージなのが…




痛いよな…




裏でプロットだか、脚本書いている輩の知能程度

(或る部分の排他的暴力性の極端な狭さ

=ゲイマウンターの男しか認めないという部分)が見えてくる場合が…


非常に痛いんだよね…。

【要するに、あいつ等=ゲイマウンターはアホやろ。自分で自分の首絞めてる(=隠している筈なのに、逆に自分でゲイマウンターであるのを暴露してしまっている)のに、そう云うゲイマウンターが気づいてないのでは―?ゲイマウンター礼賛になり過ぎで、ばれてしまっているのに気づいていないのだろうね。だから、ゲイ専用の作品しかない。という一般論をゲイを隠している芸能が理解していない為、誰がゲイ、若しくは、例の動物の赤ん坊みたいな脳細胞観である芸能関係者がだれか…ばれてしまっているのを隠すのに躍起になり出した。というイメージになっている。




なんで…特に、2005~2018年辺りに…


急に、そんなんになったのか…?

(映画作品など、ホントヤバいよ、ゲイマウンター以外は視ない方が良い。思想の自由と言いながら、ゲイ専用しか無いに等しくなって、芸能、エンターテイメントでは…思想の不自由観が半端ない。愛知だか、名古屋でやっていた、表現の不自由展が中止?になったのは、そういう意味合いもあると思うので、秘かにここに書いておく。めんどくさいので逃げた人が居ると思うねー。)


(因みに、第4話を見た辺りで考えられるのは…ポワロは、普通に女好きだと思われる。若しくは、元ネタが女性?だろう。ポワロの画廊でのベストが、後ろに写っている女性の票柄?に似ている。基本、男で考えている為、ポワロは女好きの男だと思う。それが、一般的な解釈だ。ポワロがオカマと云う事は有り得ないと思うし、ましてや、ゲイでもないと思う。一般向けの娯楽作品で、中途半端なキャラばかり出している2005~2018年辺り、何故そう云う事にしようと、芸能が奔走し、未だにその残党がそういう一般世間の大多数の試聴者を無視してまで、ゲイ物ばかり未だに作り出そうとしているのか?女性目線で好きな男しか出ていないドラマではないだろう?と云う部分だ。ゲイと女は思想は違うだろう。オカマと女も思想は違うと思うし、ゲイ、オカマって、本当にそんなに沢山居るんですか?という部分だろう。

昔は、大体どんな人が見ても請ける部分が何がしかちりばめられていた

が…

最近は、ゲイ物部分だけ特化していて、普通の男から見れば…ゲイ=キショイ=近寄りたくないと云う事を、表現的に強調しているのが、何故か製作者側の主導者=了承した奴がゲイだった。と云う感じだろう。衡平≒平均的にちりばめられた、な配分になっていない。そういう意味では、無駄に不公平な作品が其の2005~2018年あたりは、無駄に不均衡な作品が多い。と云う事を暗に言っています。

時代背景的に?男社会の話になっているが…大体どこかに女が出てきているという部分で、ゲイマウンターには、それが解ってないのだろう。ポワロをゲイか、オカマと言い換えたいんだろう?最近のマウンターの裏ライターは。だから、その強引さで、最近の裏のライターが、ゲイマウンターであるのが…秘かに世間にばれ出して、みんな逃げ出しているのすら気付いてない=潰しで成功したと、ゲイマウンターのライターと、その仲間の企業などのゲイマウンターが勘違いして喜んでいる縮図が世間で見えてしまってきている。という話である。)


なので…


まだ?そうはなってないと思しき…

(昔に作られたと言っているだけで、話が古くて面白くないとは言ってない。要するに、特に最近のは、程度の悪いコピー程度の悪い、そういうゲイに特化した焼き直しが多い。)



こう云う昔の作品を見ると…

(恐らく、テレビ版では、昔のトーキー?以前の映画のオマージュが入っていると思う。その時代の小説、本≒小説=紙媒体もそれなりに人気があるという時代。を映像化した作品という?イメージだろう…?)


やはり…


其れなりに…面白いんだよね…。


いや、少なくとも、2枚借りて、4話封入されていたが…


全部話が面白かったのである。


すげー面白いよコレわ。

(サスペンスモノ好き目線的には、かなり話が入り組んでおり…)


大体少なくとも1つの話に対し、2回は絶対見てしまったが…

(私的にも、そういう回数を見るのは、かなり有り得ない。

昔既に1話に対し、2回くらい言視た記憶もあるが…)


この4話目は…かなり内容が錯綜してた。


4~5回くらい視てしまったわ…


アガサ・クリスティーは…

サスペンスの女王…


と?世間では言われているらしいけども…


実際、これは、テレビドラマ用に、少し脚色してあると思われる

ネタバラシ観も含まれていると思われるが…


そういう意味では…


Four and twenty black bird


という原題である。


ふつうは…


twenty four ~となるであろう綴りが…


臭い。


という話だと思われる。


という意味合いで…


私が読み解いた限りでは…

Four and twenty black bird

>>>>>

Forward two went to tea booth at Bar


…字幕版で聴いていると解るが

…日本人的に聴いていても、かなり訛り?が、凄いのだ。

恐らく、演劇の小屋それぞれの訛り?

出身地が同じ人が固まって住んでいる?

かもしれない。

ポワロも、ベルギー出身?だ。訛りが凄いだろう。

ポワロは、恐らく…そういう訛りは気にしないタイプだ。

で、問題も起きてきているという話が在るに違いない。


と云うイメージだったね…。


ポワロシリーズは…


まだまだ続くよ、最終話まで。


と云う感じだろうね…。


サスペンス(推理小説物)が嫌いな人は、面白くないと思う。


その第1の理由が…


アガサ・クリスティー物の場合…


登場人物が多過ぎて、誰が誰だか解らない。

(尚且つ、小説の原作は知らないが、3~4話に掛かる辺りが、映像的にもかなり複数のストーリーを同時に進行させているっぽい。隣に座るなよ。バレルだろう?写真の男が腹違いの双子だったか、2卵生双生児だったなど。なんか、すげー面白い、映像的趣向が凝らされまくっているよね…。ポワロがチャップリンになってるし。オリエンタルだなぁ…。コダックなのか…?みたいな?)

日本の2時間枠のサスペンス物は…

その半分くらい?の、イメージなので…まだ判りやすい。


と云う感じだろう。


このシリーズは、完全版であっても、尺としては、2時間は無いと思われるので…

(間にトイレを挟まなくてもよいという丁度良いサイズ観?かもしれない)


ついつい第4話目は、5回くらい視てしまった…。



という意味合いが、


名前と顔がくっつかないというのも理由だね…。(名前と顔を一緒にして覚えられないというタイプなのだ、私は。ホント、申し訳ないと思っている時は多い。が、こればかりは…中学、高校辺りから、既にそんな感じなのは、自分自身では…やんわり意識していた。その頃から、そういう記憶農的に、諦めている。が、其れなりによく見た顔だけは大体覚えているかも?と云う事は?多い。


アガサ・クリスティー物は…

4~5回は視ないと、顔と名前が一致しない。モノが有る。

というイメージなのであった。


なので、私自身も、あいつは覚えていると思っていたが…忘れられていた。という場合も多いのだろうね。私は、名前は聞いた事が有るが、顔は知らないという方が少ないと思う。


内山氏には…本当に申し訳ないと思っています。大体いつも、山内と間違えているのである。


以上。)


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