年末なので無駄英語をどうでしょうか? その2 加筆修正3回



 こんにちは宅徒(天野稔啓)です。

もう既に大晦日になってしまいました。

私たちは大掃除に慢心している最中であるかと思いきや、

夕飯に呑んだ酒というよりは、その前日から続けて行っていた大掃除の所為であるかのような少しの寝不足観の方が酔いには勝てず、ついつい寝てしまう。というような失態に加担したのは…日本古来より連綿と伝わる神獣信仰である、【例の四つ足】≒シシガミ信仰への、修験道から派生したとも言われているかもしれない究極奥義【ドリーム】を顕現させるための荒行、

【潜り込み】

の結果であり、尚且つアンカと云う古来からの暖房器具からくる甘美な温もり観でもあるのです。(例のブッダ風味の語り)

たまたま目覚めた時に…例のNHKでは…


映像の世紀。音楽が世界を変えたのだ。


みたいな番組をやって居り…

(確か再放送。初回は途中一部?若しくは予告編しか視ていないので。)



実際、その前の未解決事件。

いや、

ミカ行けっ!事件

三笠にしては佐が無い三笠異ケツ事件

ではないとは思いますが…


スポイトの握り方が記憶とは違う…膨らんだ部分を抑え込むように…

と云う様な?握り方だったような…と云う様な?

スポイトの意味合いは…


731部隊の毒サツ実験部隊と…なんか意味があるのでしょうか…?


アメリカとソビエトが731部隊の毒サック実験の情報の奪い合いをしていた問題性が…

(731部隊は何の開発に秘密裏に成功したのだろうか?)

バックボーンに東西の諜報活動がそういう

不安定な時期である占領下の日本で進行していた。画家はえん罪である。

其れは未解決事件であった。


みたいな話を視た後に…


映像の世紀…だったかな…



ミュージックが世界を変えたのだ。



という、映像ドキュメンタリィを視ていました。

その番組でキーワードになっていたのは…

ビートルズであり、

それを端に発した若者が、閉ざされた塀の中の世界を変えていくのである。

ビートルズが好いとも悪いとも言ってない。

ビートルズに相反する、その少し後世代のミュージシャン達が

世界を、東欧諸国の政治を、

イデオロギィのムーブメントを掻きまわしていくのであった。

ビートルズが全ての火種になってしまっているのである。(そう云う文脈なのだ)



PPUに

例の

ジョンと、リンゴが居たかもしれない映像を胡散臭さのまなざしで視つつも…

例のジョンは…そのバンド結成の?約2年前に他界している…

みたいなイメージにさせていた。

世界はレインボーなカラフルな時代に突入していたのに、

そのビヴィッドに疲れてしまったかのようなデビッド・ボウイが…

白くなっていた。

その番組でキーワードとなっていたのは…


画期的な色を発して彼女は消えた。

みたいな、井上陽水の唄であった。(日本なので)





One case, a woman with an akey-breaky-looking says 

"it's ridiculous silly to allow a soft drugs for drug drunkers",

And 

the other case 

a plainly dressed physicist Dr. woman from a strict household says 

"we have a plan we wonder should we allow a soft drugs for drug drunkers" 

When such women make these statement like these, 

which narrative will the public listen to? 

If these were said the case that these women are invisible as voice only, 

or but 

the other crowd sitting in front of the TV can find the two women with visible... 

It seems that the TV is no color with black and white 

and 

so these crowd don't know what color these women worn... 

The folks talks may have been effective better well 

in the epoch of only a dark hidden and a shine bright.

Whether rubbing salt on the damage only increases the pain, 

In a like an automated crowd are 

continuing 

rubbing salt into the damage 

with the delusion of the resist to the pain will transform into nice pleasure at last. 

It wonder almost no one would not say it is not.


They knows no our play style. 

we don't know where we want to stand last(but we know our play style, 

it is a spilitual feeling of something else, "Imagine").

What we may do? Such we people think a imagine a create a direction. 

There was a signal pole in front of us. 

When the traffic signal is red, and we will need stop, 

and after we go left. 

If the traffic signal is continuing green, 

we turn right. 

And then our way to stand last will be easy findin. 

What do you act when the traffic light in front of you is yellow? 

We will think what to act when if it will the Pole signal Yellow in front of us. 

Because we often think too much about difficult to much, 

we can not act what to go. 

Also we need simple sequence and simple rule of our play style, 

but there must be only Doctors who say only 

"You are out of normal so no clear but  so Incredible". 

Such Doctor want to stand the only simple answer, 

but Is it only the patient wants to the goal 

with always out of "Doc's direct strait shout"?

We started walking 

without a destination standing last. 

We weren't looking for anything special at the end of the road on its road. 

That's our play style its our card. 

It seems these Doctors need the such our answer, 

but so soft killing, 

they knows they want to give soft it to us last. 

They knows no our play style.

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One case a woman with an achey-breaky-looking says "it's ridiculous silly to allow a soft drugs for drug drunkers", And the other case a plainly dressed physicist Dr woman from a strict household says "we have a plan we wonder should we allow a soft drugs for drug drunkers" When such women make these statement like these, which narrative will the public listen to? If these were said the case that these women are invisible as voice only, or but the other crowd sitting in front of the TV can find the two women with visible... It seems that the TV is no color with black and white and so these crowd don't know what color these women worn... The folks talks may have been effective better well in the epoch of only a dark hidden and a shine bright. 

Whether rubbing salt on the damage only increases the pain, In a like an automated crowd are continuing rubbing salt into the damage with the delusion of the resist to the pain will transform into nice pleasure at last. It wonder almost no one would not say it is not.

They knows no our play style. we don't know where we want to stand last(but we know our play style, it is a spiritual feeling of something else, "Imagine"). What we may do? Such we people think a imagine a create a direction. There was a signal pole in front of us. When the traffic signal is red, and we will need stop, and after we go left. If the traffic signal is continuing green, we turn right. And then our way to stand last will be easy findin. What do you act when the traffic light in front of you is yellow? We will think what to act when if it will the Pole signal Yellow in front of us. Because we often think too much about difficult to much, we can not act what to go. Also we need simple sequence and simple rule of our play style, but there must be only Doctors who say only "You are out of normal so no clear but  so Incredible". Such Doctor want to stand the only simple answer, but Is it only the patient wants to the goal with always out of "Doc's direct strait shout"? We started walking without a destination standing last. We weren't looking for anything special at the end of the road on its road. That's our play style its our card. It seems these Doctors need the such our answer, but so soft killing, they knows they want to give "soft it" to us last. They knows no our play style.

(日本語原文)

見た目が画期的なビジュアルの女性が麻薬中毒患者の為にソフトドラッグを認可するという事にばかげていると発言する場合と、見た目が厳格な一般家庭の地味な服装の物理学者の女性が、麻薬中毒者の為にはソフトドラッグを認可すべきでは?と云うような発言をする場合、世間の目はどちらの語りに耳を傾けるのだろうか?と云うような女性たちの姿を世間一般の目にさらさせない声だけの語りで、そういう彼女たちの姿は見えないが、テレビの前に座っている群集はその2人の女性の姿を視るのだと思われるが、そのテレビが白黒で色が何色なのか解らない。という白黒のテレビの時代ならよかったのかもしれない。

傷口に塩を塗り込めても痛みがただ増すばかりであるかどうかは痛みに対する抵抗が、やがていつか心地よい快楽へと変貌するというような妄想をいだき全ての群集が傷口に塩を塗り込めるという行為にまい進すると云うようなオートメーション化された群衆の中では、それは違うだろうという事は誰も声に出さないのだろう。

私たちは行き先が解らない(ただ、やり方は知っている)。

どうしたらいいのだろう。そういう人は考えるのだ。目の前に信号が在った。信号が赤で止められたら左に行こう。信号が青だったら右に曲がろう。そうすれば私たちの進む道は簡単だ。目の前の信号が黄色の時はどうするのか?それはその時考えよう。難しい事を考えすぎているから進む道が解らなくなるので、解りやすい簡単な法則を考えて実行していたら、貴方は考え方が特殊過ぎると言い出す先生しか出てこない。路は全てひとつしかない様な先生しか居ないのだろう。目的に向かいなりふり構わず突進したいがいつもふらふらしているのは患者だけなのだろうか?

特に宛てもなく歩き始めたその道の先に特別な何かを求める訳でもない私たちが考えた進むべき道と云う遊戯を語っただけで、先生方は嬉々としてその言葉を待っていたのだと云う事なのだろう。


冷静な考察の結果、精神科医の言動から導き出す事が出来た結果に関して、

精神科医的には?全く面白くない結果が考察の結果導き出された。

と云う事になるかもしれないが…

考察の結論が導き出したのは…

精神科医はやはり医者であって、

やはり、【日本人の一般論】という意味でカテゴリー分けしていうのであれば?

どちらかと云えば残念ながら【理系】と云われる思考解析型であり、

精神を扱う為に?一応は?【文系っぽい】イメージがある【理系】

ではあるかもしれないが…

実のところ、芸術家ではなかった。と云う感じだろうね。


そう云う芸術家に答えなどある訳はないのだ。

いわば、考えるな!感じろ!という結果出てきたその場限りのルールであるが…

支離滅裂ではないのである。その答えに辿り着いた、

理路整然とした其れまでの思考の経路

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=目の前に信号が在った。要するに、目的は特になかったが、何か思いついたのである。サムシングエルスである。要するにその場のフィーリングである。個人的にウケる事を思いついてしまったのだ。が、特に誰に迷惑をかけるでもないプレイである。

信号が赤で止められたら左に行こう。信号が青だったら右に曲がろう。そうすれば私たちの進む道は簡単だ。目の前の信号が黄色の時はどうするのか?それはその時考えよう。難しい事を考えすぎているから進む道が解らなくなるので、解りやすい簡単な法則を考えて実行。それ以外の意味は無い。神がかった思考で右左動いたわけではない。そう云うプレイスタイル。そういうセルフインスタレィションなのである。バンクシーが描いた壁の落書きも、警官が見つけたら大問題にハッテンするかもしれないが、誰も見つける事が出来ない所に描いてしまうバンクシーは全くウケないから、テレビも報道しない様なバンクシーが居るのである。そういう誰にも見つかってないバンクcが、たまたま医者の前に付き出されてしまった時に、その隠された芸術的セルフインスタレーションを語ってしまう場合があるが、医者が全く理解できていなかった理由は、そういうテレビ局関係者ですら無かったからだろう。

病人は、それから其れに固執しまくり、その自分で考えたルールから抜け出せられなくなるから病人なのである。



若しくは理系ロボット能?だろう。其れだけを延々繰り返すのである

(医者は病気ではないとは、私は言ってない。要するに、医者も蛮行を愚行とは知らずに延々繰り返してやめようという気が無いのである。檻の前で行ったり来たりしている動物と大して変わらない反復行動状態に陥っているのと同等であったのは医者の方である。そういう中毒毒毒状態に変貌している医者である事に医者自体が気付いていないのである。若しくはその反復行為に快感を得てしまっている為に辞めない。結局のところ快楽訴求型の中毒症状に陥っているというのは、何故か芸能のコントなどには多いが、それはいわば、一般的ではない為に特殊であるという事が理解できたが為にピックアップされたものであり、一般人の思考という視聴者からすれば、時として笑える場合もある様に内容を笑いとして消化し、昇華させるのに成功した場合であっただけで、それが実際は少しも面白くないという視聴者が仮に60%居たとして、画像の背後で笑い声を出せばコントが面白くなると思ったら大間違いなのであるが、そういう意味合いだろう?逆転の発想で被害者を語り出すのである。そういう被害者意識を装う中毒患者が…くりーむしちゅーの片方がフジでやっている番組には複数出演している。と云う感じだろう。えっ?チゲィのー?)

そうではない=そういう病気ではない為、飽きたらやめてしまう、明日になったら忘れてた。地震が起きたらついつい逃げるのに夢中で反復行動をすっかりしてなかった。等。そう云うプライベート的インスタレイションの芸術家であった。という程度なのであるが…

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そう云う理路整然とした其れまでの思考の経路及び結果。が実際あるが、


精神科医は、そういう芸術脳ではない為に、即時理解不能=思考回路急速停止状態に陥る

≒精神科医の思考解析能力の無能による結果の大量の患者の創出。

と云う【大惨事】が起こるのだろう。

実際は、目の前に座っている人の話などに対し、聴く耳など全く持ってない。

という程度の輩が精神科医を語っているだけ。という事かも知れないが…


テレビが画期的な色を発したそのすぐ後に彼女は消えてしまった。

(グレイトブリテン、イングランド、ブリティッシュへの亡命という事か…?)

という対談が、メルケルが首相になる前夜、

画期的な色の後に消えた女性とテレビの画面内で行われていたのだった…



と云うような番組の流れ(構成)であった。(日本の番組なので)

どうでもいいけど、今年の寒さは確かに近年まれに見る寒さだ。

記録的に寒いと思う。


笑いを冷静に解説する事が出来る人は笑えるポイントを知っているかもしれないが、

笑わずに、冷静に解説できるのは何故なのだろうか?

笑えるポイントで笑ってしまった。という人は

そこが面白かったのだろう。笑いを知っているのだろうね。

その番組の背後に流れるのは、


音楽が世界を変えていったのだ。


と云う様な事なのだろうと思われるが…

その様な事は私にとってはどうでもよい。

その暴動の結果のゲイトの通り抜けは…約3万人規模の行進であった…

と、云う事らしい。

それ以外の人々は…其の時一体何をしていたのだろう…

その真夜中のドイツ、ベルリン辺りで。

らしい。としか語れない理由は…

確かそのニュースは、私はその当時、日本で日本のテレビ番組の画面で見ていた。

自由なのか、坊となのかがよく解らないティーン英ジャーの目に映る壁の破壊行為は、その数日後に、ブルドーザーみたいなので数か所壊し出していたのである。みたいな映像もテレビのニュースで映像が流れていた。ジミヘンのライターが火が付かない事件に似ているのか。(そう云う野外イベントでガソリンだと危ないのでジッポのオイルだったという配慮観だったそうですね…)


イデオロギィとイデオロギィがぶつかり合い、その間でほんろうされ、行き場を失った若者たちの心に灯を灯すのである。レインボーな時代だろう。政治的なイデオロギィのぶつかり合いに、音楽が鉄槌をおろし、そんなイデオロギィの結果作られた壁を打ち砕き、解放しているのだ。

ウクライナの問題には音楽は無いのだろう。何故か白々しく進んでいっている様な乾いた心に背中が寒い。壊されたビル群を視ても日本では考えられないくらいの鉄筋の皆無さに心が動揺しつつもかの地ウクライナではその様な事には気にも留めずそういうビルの中で暮らしている若者たちに向かってロシアがそこは軍の施設です。危ないから出ていきなさいと言っても若者は音楽を知らないのだ。ゲーム世代なのだろう。シューティングゲームが世界を変えていったのだというのがウクライナの事変かどうかは私は知る由もない。

ウクライナの地に地震なんて起こらないし、これからの若者が死ぬであろう100年後まで地震など、近くにチェルノブイリ原発事故の爆心地を擁しているみたいなそんなウクライナにはそんな大規模な地震は起きる予定はないのだ。と、ウクライナの若者は言う事が出来ている理由を擁しているのだろう。ただ、民主化が進めば、今まで以上に別枠での税金はかかるかもしれないし、普段の生活でも競争社会に変貌する結果、今まで以上に金が必要になった時に、年金というシステムはウクライナの未来には有るのだろうか…ウクライナの今の現実の荒廃した其の廃墟群(軍跡地?)は、何をクリエイトできていくのだろうか…

仮にウクライナで核爆弾が爆発し、その爆心地が放出した放射能に汚染され、舞い上がった粉塵は、はるか上空にまで舞い上がってただ日本の上を通過するだけならば、路上の隅すら汚す事は無いのだろうが為に誰も核兵器を使うなとは言わないのだろう。風は東に吹いているのかそれとも西に向かって吹くのだろうか。風は何時も右から左に吹いているという事は無いのだろう?


あの時代、


音楽が世界を変えていったのだ。

ラブエイドピーズだろう。レインボーだ。

なんでそうなっちゃったのかは、



デヴビッド・ボウイさんでも知らんと思う。



音楽が世界を変えていったのだ。と云う事にしたい。そう云う芳香性でやって行きたい。



色々とめんどくさいので。

と云うイメージが無くもないが…

あのレインボーの時代に…


あのデビッド・ボウイさんに…



一体何が有ったのだろう…



皆が画期的な姿になり、皆が画期的な色で着飾っていたテレビの中。

暫くあの塀の中で白くなっていた。其の中なら誰も気づかない。


みたいな内容だった。


確かに、その辺りの人の顔の方向性は、似ている風貌が多い?

デビッド・ボウイさんに似ている人(面々)が沢山居るかも。

隣に住んでいる他人が同じ様な顔だった。

確かに身を隠すには都合が好いかも。

そんなイメージが有った。其れくらいしかテレビの画面からは解らないのだ。


私があと15年早く生まれていれば!

徳川家康と豊臣秀吉と織田信長などに気を使う事は無かったのだ。

と云うような時代を日本で生きてきました。

(団塊の世代の2世的には終わり頃世代という奴だよね)


この大晦日の私と云えば…


金が有れば。

高くてうまい酒も買えるし、高くて美味い酒の肴に枚挙にいとまがない。


それが出来ないのです。

と、思う大晦日で。


因みに、unkosten(ドイツ語)は、

運送費、諸費用と云う意味で使われる事も有る様ですよ。


それでは、好いお年を。



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