(続き)私はVOLKS(とその社員全て)を信用していません
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
(特別付録。韓国語?翻訳版)
안녕하세요, Takuto([天野=아마노] [稔啓=토시히로])입니다.
書面で契約書締結と云う事で社員になった
正規一般社員(法律で云うところの正規雇用の一般労働者)は、
私以外でも数名居ると聞いたことがあるが、
私を含め、
その違法な労働契約書に判を押させる前に、
労働基準法のなにがしかの提示を、
圓句、若しくは重田サイド、太田サイドはしただろうか?
それが無かった場合、
特に大卒、専門学校卒などの若者(新卒など)に対し、
そう云う日本の法律があるという明示が無く、
そう云う違法な社内契約書に判を押させ、
強制労働に従事させた場合、
事業者側である
VOLKS、造型村、ヴァージナルアート側に、
損害賠償命令や、査察、強制執行が入ることが
ほとんどである。今後も同じだろう。
オーム真理教や、その分裂団体に、未だに強制査察が入る理由は、
それが、違法な事業行為をしている場合もあるからだろう。
だから、
私に対し、VOLKS側が即時自発的に
違約金、保険料の未払い、賠償金を払ってくれ。
と、専務には書面等で打診したはずだ。
それを無視し、どんどん暴力団化するVOLKSと、
その話に逆に釣られた秋葉原の暴力団。
と云う構図だねー。(秋葉原の土地利権の闇。)
それを無視しているVOLKSグループサイドは暴力団である。
VOLKSグループは脳のレベルがサルの集団である。
=広域指定暴力団山口組と同レベルの危険事業者。と云う事だよー。
と、毎度毎度VOLKSサイドに言っているのだが…
何故VOLKSサイド(いわば吉本興業関連の事業者の法人、宗教団体含む)は理解してないのか?
最近その理由が解かった。
私が社員時代、VOLKS内部で、ほとんど内部のスタッフがしゃべらないのは、
自閉症的オタクと云う性格の所為ではなかったのである。
長話をしていると中国語になってしまうのでしゃべらないようにしている
という中華系蛇頭=山口組構成員の架空的水増し社員役のでくの棒。
がかなりたくさん内部に居た。
やくざですら、それと同等の愚痴
=社内の隅から隅を1日中行ったり来たりしているだけで何もしてない社員が居る。
等々を漏らしていた。
(京都アニメーションの炎上劇にも同等の問題があった≒架空水増し人員の隠蔽的炎上。
と、私は聞いた。)
と云う事実だった。
寡黙な事が男である。
と云う芸能の言い換えがかなりヤバい。
まだそんなVOLKSに肩入れしてんの?そこの矢口は。
あ、つんく♂、黒木?ロンブーの敦?だったかな…?と云う話。
持病【精神疾患?】で逃げても世間は大目には見てくれないと思う。
何時までその美貌でファンが守ってくれるのか?
顔だけで守ってくれるファンってファンなのかね?
そういう奴は、そう云うその場限りみたいな優しいプレイに勘違いしているのだ。
と云う意味合いの話です。
私はそう云う配慮をしないタイプだ。
こう云う事を書くという配慮をするタイプである。
だから短絡的な奴や、
短絡的な思考回路に改造しようというヤクザからは、
いつも嫌われる。
それでは。
사랑해요.
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