どりぃむ工具 サトウキビの表皮はがし機
こんにちは宅徒（天野稔啓）です。
世間はかなり寒くなってきました。
今日のニュースでは、韓国で大変な事件が起こった
というニュースが、
日本のお茶の間のテレビを賑わせていました。
（翌日？）今日の朝4時ころに、
大統領の公式回答で、終息したようですが…
大統領曰くは…
そういうことは、暴力暴動（暴力行為）ではなく、
法にのとって、粛々と議論し、法の下、
議決（議会決定）によって解決していくべきだ。
とか言っていました。（ニュースでの日本語字幕の場合）
（おそらくアメリカDJT大統領の終盤のホワイトハウス暴動
を意識しての韓国国民的思い出し効果だろう）
1987年辺り？以来の…
忘れてはならない。
（ブラックフライディーとかクリスマスとか正月とか
行事が差し迫ってきてみんななぁなぁになってきた。北朝鮮を忘れない。）
そういう政治的お国柄歳末系特殊イベントのようでしたね。
変な（暴力的）低能な暴動は、
起こさない方が良いと思います。
暴力的不審者のあぶり出しとかで、
あなたの真実の暴力的衝動を、
見せる必要がないような公の場で…
現わす必要がないところで、
現わしてしまうかもしれませんね。
誰がこの暴動に出ていたのでしょうか？
怖いー。
ということは、今日の朝になって
隣の国の特殊な状態を、大統領の声明があった後に
日本のお茶の間のテレビのニュースで
知ったのですが、
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昨日は昨日で、私自身は、
それなりに何もしてなかったわけではありません。
いつものごとくに、
粛々と工作作業をしておりました。
かれこれ先週は、
その作業で忙殺されている時間がかなり多かったです。
で、昨日やっと完成にこぎつけました。
それが…
サトウキビの外皮はがし機
なのです。
なので、隣の国
韓国で起きていたことは、全く知らなかったのです。
昨日は、シンチャンウイグル自治区あたりにある、
和田（ホータン）地区周辺の地形調査を、
Google mapを使用し、検証していました。
そのせいで、午前中は、そういう（ネットブラウジングによる）
地形（道路）調査に翻弄されており、
韓国の事件は、知らないのです。事後に、知りました。
で、昨日は、
出来上がったパーツと、
ホムセン（ホームセンターの略。ホモ専の意味ではない）
で、追加購入してきたねじ類を使い、組み立てていました。
それで、このような感じに。
サトウキビの外皮はがし機
です。
一応説明は、動画を撮っています。
なぜこんなものを作ることになったのか？
という解説動画ですが。
要するに、いわゆる、世間一般のそれなりな業界的に、
どりぃむ工具
の、範疇のものです。
特に使い勝手が向上したとか、
コスト削減とか、
きれいな製品がたくさんスピィディーにとか、
そういう方向性とは
かなり乖離した工具に、
なってしまったのです。
なので、
どりぃむ工具の、
サトウキビの外皮はがし機
と、いう感じです。
それなりに使えるよー。
どりぃむ工具という意味では。
それでは。
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