何もしてないわけではないのです



知ってる人は、大体知っている、糸ちゃん。
いわゆる、普通のソバ屋>煮込みうどん屋なのだが。
昭和を実感できる店舗だったが、
昭和人は、こういう店は大体慣れてると思うのだが…
なくなった(シャッター通りになってた)?
と、思ったら、よく見たら貼り紙が貼ってあり。
移転してただけだったわ。
名前まで覚えてなかったので、一瞬、通り過ぎてしまったわ。
新店舗は、なんかこじゃれた感じに変貌していました。
平成以降のこじゃれた感じのイメージになってしまっている。
もう私たちは、昭和に生きてはいないんだ。平成ですらない。
令和は、昭和だろ?昭和皇太子は、昭仁じゃなかったっけ?
と、思う場合があるが、漢字違いだったわ。

昼飯に生ジョッキとか、焼酎お湯割り頼んでも、誰にも怒られそうにない感じの店。
注文書きが、裁判所の速記みたいな感じになってた。
日本語っぽいのはわかるが、アレンジががすごく崩しまくって書いてあるので読めない。
味は、それなりに普通にうまい味がすると、あなたの舌は感じる人が多いと思う。
そういう普通の町の、呑み屋兼?うどん屋だと思うけど。
(秘かにちよー有名店だと思う、海外からの旅行者は、ちょっと敷居が高いかもしれん)
(京都駅八条口前から名古屋方面に大体1キロくらい歩いたところにある。)




こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。

もうかれこれ、1月3日になるのだが、

まだ年賀状を書いていません。

年賀状の画像を作るのに天手古舞なのです。

いや、はがきサイズであっても?

この程度のモデリングでは、ちょっと使えないなぁ。

というイメージなのです。




で、特に、ヘッド部分のモデリングの調整を

繰り返していた

のだが、

当初の年賀状の作成のことを忘れかけて、
モデリングにそれなりに夢中の状態が数日というか、
2~3日、それなりの時間を費やしてしまっているのです。

で何そんなに無駄に時間費やして
年賀状のことまで忘れかけているのか?

という話なのですが、

ポリゴンの効果的な割り方。ということを考え出すと、
志野という生酒を吟醸酒で薄めるのとは全く違う脳回路が動き出すのだった。

次のキャラに転用したいとか、
今回は、このツインテールなら、
こういう髪の毛の流れになるに違いないという妄想的考察が、

デジタルであっても、
3Dでビジュアル化できるために、
すごく考えてしまうのだった。

で、悩みに悩んで出来上がった想定が、これ。

もう、年賀状では全く必要ないに近しい領域で悩んでしまっており。



もう、これは、

かなり甘いよ。


アムロレイの親父が、そういってアムロの前で、
ミニコンポ用のラジオ回路を熱量を持って語るのだ。

もしくは、KIRAの映画に出てくる研究員のじじぃの、
アキラの出現パターンのサークルを見るまなざし。




すごく甘い香りがするとか


心の中で、感じ入ってしまっていました。

キーワードは、Stich 2ponts in ZBrush


それでは。




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