受身形がない言語の人との仕事は問題が起きやすい?
たまたまネットブラウズしてたら、面白いテクノ系?の楽曲
を見つけてしまいました。サイケデリックの方かな?
【コミカルは今チック】な
アニメスキーな人には、ウケるかもしれない。
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こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
毎度最近書く話になるのだが、
どうも、中国語には、
受身形みたいな文法表現が 無いに近いらしい。
で、説明するときに、(すごくめんどくさいよな。)
という感覚に至った。
意味合いとして、
日本語ベースの集団がほとんどであるという会社、工場に、
そういう、ひそかに、中国語ベースの人がいた場合、
説明が明確に伝わってない場合があるようだ。
という結果、
そういう日本語ではない、おそらく
知らずに雇用採用してしまった理由として、
おそらく顔が日本人に似ているし、
一応面接では日本語はしゃべっていた。
日本語はしゃべっていたよ。
という結果想定できるのが、
実は、中国語ベースの中華蛇頭だったわ!
という結果起きている問題。
だと思うので…、
ということっぽい。のだが…
(面接→採用までは社内の複数をだませていた。というイメージか?)、
隣の(日本人の)社員には、
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
と説明するだけで、大体、問題は起きないが、
理由の一つは、
そういうフィギュアメーカー内での伝達事項だからである。
いや、日本人同士なら、フィギュアメーカー以外でも、
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
その説明で問題なく説明は伝わるだろう。
しかし、
その隣にいる、(秘かに)中国語がベースの人に、
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
と説明すると、大体問題が起き、
しかも、毎度毎度同じような?問題が起きる
らしいのだ。(ほぼ実話らしい。)
毎度同じ問題が起き、
毎度説明しているにもかかわらず。
(問題を起こしている社員が日本人だと思っている時点で、
問題が収まらない。ということに気づいてないイメージっぽい)
問題が起きない事が無い
(私も当初、そんなことは知らんかったが、日本人的には、理由がわからない人が多い。たまたま私の場合は、何かの拍子に、相手がそういう言いかえ=でたらめに近い翻訳をしている奴がおり、
そういう中華蛇頭が翻訳すると、
なぜか、
このフィギュアはAさんに作らせ、それであなたがフィギュアをもらって。
ということを言っており(大体こんな翻訳になっているようだ)、
みたいなことがあり、
ありえないよな!
危険だと感じたため、
その問題
=どうも、日本人ではない社員だった。ということと、
=バイリンガル(アメリカの大学出など)の高学歴の帰国子女。
という割に?日本語から中国語に翻訳できてない。
という感じなのに、その社員が、そういう中華蛇頭の集団内で、
顔役に近いボンボン、お嬢であるため、
そういう内部の中華蛇頭が、
問題が起きても、
だれも文句を言わない。
で、日本人の私とか、日本人のそういうあなたに苦情が来る。
というような、悪の循環。負のループに、
気付いた場合があったのだ。)
という類似の問題が、
社内社外への伝達上で、
起きまくっている
感じのようだ。
だから、(秘かに)中国語ベースの、
特に、(実は)中華蛇頭系芸能だった相手
(そういうげいのー関係者)との
仕事とか、
特に高額の金銭的なやり取りは、
避けたほうがよい。
そういう意味で、
中国から1万円以上の買い物は
すべきではない。
(相手がどういう相手かわからない場合。中国に店舗があるなどのネット通販など。)
と言われたこともあった。
(確かに、そういうネット通販なので?中国人であるが、英語が堪能なスタッフが応対してくれると思ったが、大間違いだった。英語なんて全くできないに近い中国人がチャットメールの応対で出てくる。海外に向けてるショップで、そんな英語ができないサポートが出てくるショップは、中国以外では、ほぼ無いイメージだったので、びっくりした。)
先ほど書いた、
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
に関しては、
「あなたは、Aさんに依頼をする担当だ。
Aさんがこのフィギュアを作る。
(or このフィギュアは、Aさんが作る。)
あなたは説明担当だ。
Aさんのところに
Aさんがこのフィギュアを作る。
(or このフィギュアは、Aさんが作る。)
を、依頼に行け。」
と、いう感じに?
受身形がない?文章(しかも比較的命令文)
に、言い換えないと、
そういう、特に中華系蛇頭は、
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
では、
意味が分からないらしいのだ。
びっくりするやろ?
ありえへんやろ?
文法上受身形が無い言語に、
こういう日本語の言い回しは
翻訳できない(=相手が理解できてない)
ということが多い問題。
受身形が基本的に文法的に無い
言語の集団と
仕事をする場合、
非常にめんどくさいらしい。
(わたしの経験ではよくあった可能性が高いのだが)
相手が、会話中に、
受身形を使わない日本人だった場合、
同じ問題が潜在的に潜んでいる危険性は高いと思う。
(そういう担当にひそかに翻訳解説してる奴が、
日本語がビミョーな中華蛇頭だった。というイメージが多いようだ、)
そういう感覚に陥った場合、
試しに簡単な仕事を
そういう言語的に不審な相手には、
(日本人だみたく言いながら、イントネーションがどう聞いても外国人っぽいなど。外国人とのハーフなので日本語が得意ではないとか言ってくる人は、まだましだ。)
そういう日本語の受身形を多用して、仕事を任せて
問題が起きるかどうか、
確認する必要があるようだ。
そういう日本語が得意ではない相手に
同じように日本語で説明、発注しても、
間違いしか起きないからだ。
というか、
あなたは日本人ですよね?日本人だといいましたやろ?
しかも
高学歴だと言っていたので採用したのに?
その程度の日本語がわからない?
それはないだろ?だましたがったな!
国籍詐称でだましやがったな!という話だ。
別に中国人が低能だとは言ってない。
中国では、そういう言語でやっているから、
中国人同士は、問題が起きにくいようだ。
中国語以外でも、受身形がない言語は、
ひそかに多いイメージがあるので、
そういう国の人とは、
おそらく同じ問題が起きやすい可能性が高い。
日本では、そういう国籍査証の不法就労
中華蛇頭が、特に芸のー関係に、無駄に多い。
という事実を、最近知ってしまった。
(テレビ出演で、ただ座ってるだけなどの観客要員、町で質問した通行人など。親が日当払ってるので、テレビ局は支払う必要がないなど。だから、使ってるらしいが、かなりテレビ局が臭い。)
だから、そいういう中華蛇頭との問題が多いようだ。
テレビのワイドが、
ワーワーまくし立てだす芸能タレントの不祥事は、
テレビ局関係者サイドのほうが
一番そういう中華蛇頭だった。
という場合も否定できない可能性が高いらしい。
めんどくさいだろう?
わたしは、英語のほうが、まだ慣れている
(Google翻訳などの翻訳を使っても、できた文章を合ってるか、
間違ってるかある程度検査
=高校卒業辺りの英語習熟能力程度には、
翻訳英文と、日本語への翻訳した日本語の校正はできる)
というのもあるので、
英語は、イメージと、内容を伝えやすい場合が多い。
「このフィギュアは、Aさんに作ってもらってください。」
You, Please tell Mr. A to make this figure.
You, Please tell A [this figure should be made by A].
You, Please tell A [this figure is wanted to make by A].
こんな感じなんじゃないの?
私は、askは使わないことにしています。
askでは、
聞くのか、話すのか、
日本人的には、わからない(わかりにくい) 場合が多いからだ。
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日本人は、相手が日本人
(日本語会話が普段の生活でもベース≒デフォルト言語になっている)のほうが、
基本的には、対人関係は、楽なんですよ。
(そういう国籍詐称で、日本人を装ってる中国人的には、結婚相手としてだますには具合がよかったので、男は黙ってとか、寡黙な妻が良いとか、言い換えだしたようだ。で、中国人同士では、ワイワイやってるというイメージっぽい。そういう同党の問題を題材としたエピソードが、
SWATシーズン5(深夜放送中?)の、
この回(第7話)にあった。
海外ドラマ≫≫S.W.A.T. S.W.A.T. シーズン5 7話ネタバレ感想 - 何かとサバイバル。
嫁との仲が、なぜか急にぎくしゃくしだす予見。
母国語=同郷の異性と急に仲が良くべらべらしゃべしたす新婚の旦那。
新婚の嫁が急に冷めた感じに。
(今まで、両親が、結婚を阻止しようと躍起になっていたらしく、
結婚式がいつも寸でのところで延期に。が、繰り返されていた。in America.
日本人の視聴者的に、意味がよくわからない。というシーズン4)
大丈夫でしょうか?そこの夫婦の方は?
それでは。
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