100%信用できるなんてことはまず無いです
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
よく、
あいつはいい奴だ、信用できるとか、
テレビのドラマでは言っていますよね?
その程度で信用できるわけはないです。
現実の社会では。
彼らは、そういう台本を読んで、
そういう語りをしているだけです。
それは、ドラマという、テレビという箱の中での現象に過ぎない。
人間は、完全ではないからだ。
時には失敗もするし、勘違いだって起きる。
あいつは信用できるといったやつが、
勘違いしまくりのほうが多いんじゃないのか?
あいつは信用できる奴だとか、
あいつの言うことはいつも正しいとか、
あいつの言うことは100%正解値だとかよく言っている人々を、
あまり信用しないほうが良いと思う。
そういう奴は、時にやくざの場合がある。
理由は、そういうやつが言う、
あいつの言うことを本当にそのままその通りに
同じ条件下でトレースしてないにもかかわらず、
あいつが言ったように完全にまねした。
あいつがやったとおりに、
あいつが言ったとおりに真似したら全部失敗した。
あいつは噓を言っていた。
あいつは信用できないやつだと、
急に言い出すやくざが居るからだ。
明らかに、釣り目的なんだよ、
そういうやつのあいつは100%信用できるという言い方が。
あいつがやったこととか、
あいつが言ったことは、
ある程度信用できるとか、
信用できる場合があった。とかいう人は、
ある程度信用できる可能性が高い。
なにがしかが言った、やったことをまねして
失敗したという場合、
大体は、そのまねしたことが、
100%その通りにできてない。
ということが多い。
で、他人の所為にする奴のほうが多いのだ。
もしかしたら、
100%完全にトレースしたはずだが、
そのなにがしかが間違っていたかもしれないとか、
実際生活環境、職場環境が違うので、
同じような結果が出るとは限らない場合があった。
ということに気づく事なく、
そういう成功した人だということにしているあいつが、
全部噓を言っていたと。
急に今までとは真逆のことを言い出す奴が、
本当に居るのだ。
そういう奴は、大体やくざだ。
私は、
あいつは100%信用できるとか言ったことは本当にあっただろうか?
(それなりに)いいやつなんじゃないの?いいやつだとは思う。
といったことはあるかもしれないが。
あいつの言うことは100%本当だとか断言、断定して言ってるそいつが
100%に近いくらい、そのあいつを信用してないが、
100%正しい。と言い換えることにより、
なにがしか失敗したのを見つけたした瞬間、
急に手のひらを返したように態度が急に変わるのだ。
要するに、
あいつは100%信用できる。
あいつは100%信用できない。
どちらにせよ、
なにがしか脅迫ネタがないか絶えず探している奴が
そういうような感じで言う場合が多く、
そういうことを言いまくってるやつは、
あまり信用しないほうが良いと思う。
要するに、他人にありもしない100%の信用を押し付けているのだ。
何が言いたいかというと、
そういうやつらに対して
冗談も言えないじゃーん。
ああいうやくざの前で冗談言うと、
それすら信じてしまうとか、
嘘と、冗談と、本当のことの違いすら分からない集団だったんだよ。
そういう違いが判るやつらではなかった場合があった。
冗談を言うことへの恐怖。
冗談を語ることへの躊躇観。
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箸休めです。
落語で、こういう有名な噺があるようです。
たんめい。
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なんであいつらは、毎度同じ問題を起こし、
社長室に毎度同じ顔ぶれが呼ばれているのか?
そういうやつの一人が、
俺は社長に信用されているから毎度呼ばれている!
参ったよなーぁ。
とか言っていたが、
毎度同じ失敗をしてなぜ解雇にしないのか?
そういう社長の方を信用できない場合がある。
私はすごく怒られ、1回失敗しただけで?速攻解雇になったじゃん。
だから、やはり、あなにがしかあり得ないやろ。
あいつら怪しいよ?という話だ。
と、解雇される前から、個人的にはひそかにそういう意味合いのことを
あいつら(そういうボークス社員)に感じているときが多かった。
で、実際は、
どうも、そういう毎度怒られる社員というのは、
日本語を理解できてない中華蛇頭だった。
という可能性と、
そういう毎度同じことで怒られ、馬鹿を装い、
社長を怒らせ、それで社長が説教をする
という1時間コースで、社長を喜ばせている、
そういう喜び組というやくざだった
っぽいのだ。
少なくとも、同じようなことで毎度叱られている奴は、
基本的には面接で採用した奴だろう?
どうにも精神障害で何も任せることはできないとは言い切れない
なにがしか社会人として普通の場合だろう?
それなのに、毎度、同じミスで呼ばれているのである。
少なくともその2つの問題が考えられる。
そういうことで食おうとしている中華蛇頭という集団だろう?
その中は、
そういうやつの可能性が、ほぼほぼ100%に近いくらい
やくざでできているのだ。
だまして社員にしていた一般人を全て強制解雇したら、
その会社の中には100%やくざしか居ない可能性に関しては、
そういうことは、
限りなく100%本当に近いくらい
そういう会社内には
やくざしか
存在できない状態になっている
可能性が高い。とは思うけど。
(大体は、世間一般の解釈でいうと?
内部に80%やくざが居たら、そこは、
やくざ一家のほにゃらら組とか、暴力団だ。
という扱いだと思うけど。)
そういうやくざは、まず自分自身のせいだ
ということをほとんど言わない。
自分のせいだった可能性が否定できないということすら言わない。
そういうやつが居るので、
やくざには気をつけたほうが良いのでは?
と、
やくざの仲間になっている方には、
敢て言うこともないだろう。
それでは。

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