2025年 初噴き
おなかがいっぱいのジョウビタキ(メスだと思う)
山田耕作のまちぼうけ
という唄そのものの
待ち。
に、徹するジョウビタキさんさん。
人が農作業をしている間は、確実に
なにか1回はエサを得ることができる。
私が農作業(天地返し)をしだすと、しばらくするとやってくる。
で、
待ち。
(たまに鳴いてみたり、しっぽを振って音をたてたり、
ごくまれに目の前60センチあたりでアクロバット飛行をしている。)
そういうこと。
現状。
少し前。
みたいなイメージっぽい。
こんにちは宅徒(天野 稔啓)です。
ワンフェスが近づいていますね。
今日(実際は2月1日土曜日)は、
什器などの点検と、梱包をしていました。発送用の荷物の。
で、
そういうある意味日常業務をこなしつつ…
それとはまた別の日常も並行しているのであった。
2025年 初 噴き。
実際、は、仕込んでおいてしばらく知らないことにしておいたら、
ついつい夕飯の後寝てしまい、
というか、夕飯の時に、親から、
また呑むんか!
とか言われ、珍しく怒るな…
2杯目くらいいつも何も言わんやろー。
とか思いつつ、
ついついやはり
食後に寝てしまうのであったが…
やはり、そういうことだったか。
かなりやばかったねー。
ギリ、床までは漏れてない。
品質保持のため、砂糖を大サジ2.5杯、追加し、カバーをしたが、やはりすぐに噴くね。)
現状、甘酒までは、成功した。
(実際は、写真のヨーグルト向けの保温器で作っていません。
温度設定が全くできないやつ。
麹作るために、蒸したコメに種麹を混ぜ、
麹作成用の袋~新聞紙でくるんだもの。
と、電気毛布を併用して1日くらい添い寝してから、
いや、よくできてるじゃーん。麴。
さすがに、本に課金しただけのことはあった。
そのあとは、
温度設定が自由にできるもので、大体60℃あたりで1日コースだった。)
一応、甘酒まではかなり具合がよかった。
かなりあまぁ~~~い。のができた。
のは、事実だ。
(実際、それで問題ないはず。というくらい、甘い。)
NHKで、焼き芋の作り方(埼玉、茨木あたりの焼き芋のプロの話?)を
やっていたので、
その記憶がすごく参考にはなった。
甘くなる方法。
ある一定温度で、この場合は、麹菌の酵素を利用して糖化させる。
菌の力ではない。酵素の力。
(だと思われる。で、これを焼くと、カラメルが出来る場合で、
まあ、黄金糖?に近くなるのか?は、知らないが、
紹興酒ルートになるのだろうか?)
実際、かなり甘くなる。
ただ、現状、
甘酒までは成功したが、
そのあとの温度設定と、
酵母がまだ選定に関し、
不明瞭である。
…
再度の噴きを期待し、
めんどくさいので、
加糖しました。
ぽんっ。
とか言っていたので、見てみたら、これ。
かなりやばい。活性が上がってきた時間だ。
シューシュー言ってる。
やばいっ!まだ早すぎだろー。
ここぞというときに使いたいキメ台詞。
まだ1時間も経ってないよー?
ていっ!
こけ氏
みたいなのに、似てるね。
ガス抜きしとかないと。
それでは。












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