見る側も設定をころころ替えていては感想もぼやけてしまうのだろう



確か、御徒町駅前の広場?
に、存在しているパンダの、
ほぼ等身大のフィギュア。
なんでこんなところに?
と、思ってみていたのだが、
よくよく考えたら、
その公開当初は、
この辺りまで待ちの行列の
最後尾が来ていた
のでは?

というイメージしか出てこなかった。

映像に洗脳電波が挿入されているので痛みにマヒしているということはあるかもしれないが、

その逆に、普段の生活上では、

絶えず過剰反応電波があなたの持っているスマホから発信されているので、

あなたは無意識のうちにそんなに短気ですぐに暴力で訴えかけるのである。

あなたは映像は見ない。日本に住んでいるが、日本人ではないので、意味が分からないからだ。

だから、いつも短期で暴力的だ。

動物以下というか、ただ食べるだけのために周囲に暴力を振りまくる単細胞生物

になっている電波に洗脳されていることに気づいてないのだ。

ということも否定できないのは、

そこのあなたのその外の世界に対する、

短絡的で、短気な猟奇的な暴力性なのかも? 

女に見えない彼女。


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こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。


結局、バックトゥザフューチャー3を、

地上波のテレビで見てしまった。

私は日本人なので、その当時は、大体16歳くらい?
珍しく、アメリカ公開とほぼ同時期の日本での上映っぽい。
そのころは、私的には、ウエスタン物というか、カウボーイもの(西部劇物)?が、
較的好きな時期だった。インディアナジョーンズの影響だと思う。


さすがに、部分的に、現在的な客観論でいうと、

画像エフェクトが古いと感じる場合もあったが、

最近の最新CG処理がもっと良いとも思えない。

最後にデロリアンが列車につぶされるシーンは、

ある意味本物を使ってる んだろうな。

と、思う場合もあったりする。

(ソンンナニステンレスノボディーパーツガ?ポンポンフットブ?!ハズナイダロ?

みたいな部分は、ある意味納得できる場合があるのだ。

リアルプロップの成せる効果だろう。

冷静に考えると、重量感がリアルなのだった。

CGによる爆破エフェクツが、時に萎える場合の理由の一つだろう。)


話の内容的には、

やはり、しばらくたってから見ているため、


その都度見た時の感想と、

やはり、今回も、ビミョーに違う。


その最たるものは、個人的解釈で申し訳ないが、


仮に?

未来に行くことは可能であっても、過去には絶対に行けない。

要するに、過去には行ってない。

そういう意味では、未来にすら行ってない。ということも出来る。


という感覚で見ていた。

で、見ながら(特に最後あたりに)

なんとなく思っていたことは…

1~3話通しで、何が主題になっているかというと、


マーティーが、短気な所為で

解雇になった。

しかもギタープレイが得意なのに、

その短気の所為で怪我をしてギターを弾けないからだ。


これが、主題(仮)だろう。


で、今回、その3を見だして最初に思ったのは、


------------------------

仮に、未来に行くことは可能であっても、

過去には絶対に行けない。

要するに、

 過去には明らかに行ってない。 

そういう意味では、

 実際は、未来にすら行ってない。 

------------------------


という、

このパート3を見るにあたって、確定した

視聴のための心の中のルールである。


------------------------

仮に、未来に行くことは可能であっても、

過去には絶対に行けない。

要するに、

 過去には明らかに行ってない。 

そういう意味では、

 実際は、未来にすら行ってない。 

------------------------


それを逸脱した思考展開はしない。

それを逸脱した読み解きはしない。

というルールを、自分に設定して、見ることにした。


という感じだったよ。


そういう事前設定をして観ているため、

いろいろ面白い読みと気ができるのであった。

(続く)




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