その白いのは傷口だと思う。痛いし。その2

 


3月あたりから、私が今年、現在までに消費した

市販の目薬のボトルの数。

(写真は1~2か月前に撮影したものであるため)

実際はこれプラスあと1~3本を消費してしまった。

こんなに使うとは思ってなかった。

目薬くらいしか使ってないが、

それなりに目の痛み?等はかなり減ったのは事実です。

やはり、花粉症とは言い切れない感じのようだ。

多分、PM2.5=微細粉末による眼球と瞼裏の擦過傷。に近いと思う。


こんにちは宅徒(天野稔啓)です。

その後、目の状態は、改善しましたか?

私自身は、もうほぼ何ともないのですが、

仮に、片目を眼帯で隠している場合、

特に夜間とか、雨天は、自動車を運転しないほうが賢明です。

片方の目が無くて片方の目が見えないという感じではないからです。

片方は目をつぶっているだけなので、

たまに目を開けてしまったときに見える眼帯とか、

瞼の裏側が見えている状態であり、

その映像と、片方の普通に見えている視界と

不自然にミックスされた状態の目の見え方?に、

時として陥ってしまう結果、

視界が急に何も見えないという

目(視覚)の錯覚を起こす危険性があります。


要するに、片方の目を閉じて運転する

ということに慣れてない状況では、

可能な場合、自動車の運転等はしないほうが賢明です。


事故につながりやすいです。

ということは、追記しておいたほうが良い

と思ったので書くことにしたのだが、


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別件で、もう一つ、目がひりひり痛い

という案件がある。


それは、

目が日焼けした状態になった場合だ。

特に肌が白い人は、夏に近づくと感じると思うが、

日焼けすると肌が赤く腫れた感じになって

(陽に焼けた部分が)痛くなるので外に出たくない。

というのと同じである。

前にも書いた可能性があるが、


眼球も日焼けをするのだ。

要するに、眼球も紫外線(UV)で日焼けする。


紫外線(UV)により日焼けして

眼球も赤く腫れる可能性が高い。


そういう意味では、溶接するときに、

あの火花として、

非常にUV(紫外線)光線が、出るらしい。


私自身は、最近溶接をすることがあったが、

その時に使う溶接面に付いている遮光ガラスが、

UV(紫外線)をかなり透過させてしまう?ものがあるようだ。

(もしくは、溶接面をつけずに溶接をすることが多い

という場合か?の、どちらかだと思うが)


ここで言いたいのは、


私に言ってきた人も勘違いしていたが、


紫外線(UV)は、

(基本的には)目には見えません。

紫色光線ではないです。

紫外線です。

可視光線ではない。

可視領域外の波長の光線なので注意。


そういう意味で言うと、私は普段から

サングラス(UVカット仕様の)をかけているため、

仮に溶接面の遮光ガラスが紫外線を透過させていたとしても、

メガネがUVカットの場合があるため、

裸眼で同じ溶接面を使った、

もしくは裸眼で溶接をした人よりは、

多少は、UV(紫外線)防御レベルが強いため、

そういう人より、眼球が日焼けしにくい場合があった。

可能性は高い。


そういう人は、

日焼けが一番の可能性だろう。

ただ色が黒いだけのサングラスでは、

あまり意味がないです。

UV(紫外線)カットと表示のあるものを

使用したほうが良いと思う。







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