ZBrushを始めて速攻で挫折した人への福音となるのか? その8
こんにちは宅徒(天野稔啓)です。
ZBrushで簡単に合成してみました。
(モデリング途中で申し訳ないレベルの作業サスペンド状態レベルですが)
背景画像と、モデリングデータの合成観で、簡単な方法として、
ZBrushを使っています。
やり方。としては…
ZBrushの上部に並んでいるドローを
クリックすると出てくるポップアップの、
かなり一番下のあたりにある、
(確か)ドキュメントのインポートで、
PC内のピクチャーなどに保存してある画像データを選択し、
インポートしてるだけです。
(いらなくなったら、その隣にあるデリートで背景画像は消せる)
元の画像は、これ。
というか、別に撮った同じ場所の写真を使っています。
最近京都に慰問(視察的観光)に行くことがあったので、
そのついでに撮影したものですが。
閉鎖環境で監禁されている
(という中華蛇頭のボークス社員という病理状態な)わけ
ではないため、自由だ。私は。中華蛇頭でもないので。
日本国内での移動は普通に自由なのです。
中華蛇頭は、そうはいかないだろう。
京都は、そろそろ紅葉の季節も終わるころでした。
京都の現在は、確かに、中国人観光客の割合は、減っているイメージはあったのだが、
観光客の総体では、新型コロナ以降、最高に多いのではないのか?
日本国内の特に退職者を顧客ターゲットに観光の経済成長プランを作っていったほうが、
安全だと思うけど。
海外勢の観光客は、いつ来なくなるか、わからないですよ。
万里の長城は、京都には
無い。
ただ、伏見稲荷はある。
(海外勢からすごく人気だ)という感じだろう。
そういう喧騒を避け、佐賀嵐山の渡月橋も私は行ってないですが、
京都の秋は、それなりに感じて帰ってきたのだった。
ボークスという事業者からの被害者である私的には、
ボークスが京都になければ、京都に行くことは明らかに無かったが、
現状、京都にボークスがある必要はない。
ただ、ボークス以外の京都に行くことは、
観光として行くことはあるのである。
そういうことをボークス内の中華蛇頭の集団がいいっ出すのであれば?
そういうボークス内の主体は、
台湾に帰ってくれればよいのではないか?
台湾に、私は行ったことはないからだ。
ボークスは台湾の事業者として
ホビージャパンに求人広告を出せばよかったのではないのか?
日本人の旅好きは、
なんでも都合の良いところだけは使うのである。
という感じだろう。
現状、私は、台湾に行ったことはないが、韓国には行ったことがある。
ボークスの社員時代の社員旅行が、
韓国旅行だったのだった
(京都から北海道に行くより特に飛行機代などは安いのだ)。
(続き)
その時に、画面のサイズ≒そのドローのもう少し上のところにある
解像度?の設定で、
画面(描画、モデリングエリアの)サイズと、
インポートする画像データのサイズを揃えておく(同じサイズにする)と、
作業というか、アウトプットの時に比較的楽です。
アウトプットに関しては、
ドキュメント(上部)のところのアウトプットで、
スクリーンショットみたいなものを出力できるので、それを使っています。
一応出力手前で、色味等はいじることができるのですが、
今回は何らいじらず、
アウトプットしてから、ウインドウズの
デフォルトで入っているフォト(というアプリ)で、
加工(トリミング、色見、メイド、彩度等の調整程度)してます。
そろそろ年賀状を作る季節になってきました。
全くできてないです。
それでは。


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