唐辛子のスコビルに体が過敏に反応してしまう
こんにちは宅徒(天野 稔啓)です。
ワンダーフェスティバル、皆様お疲れさまでした。
当日、普段会うことができない企業関連の方とも、
仕事上ではない、オフのプライベート環境として、
会場では会うこともでき、とても有意義な場合もありました。
実際、同じような業界環境下ではありつつも、
趣味関連がクロスする場合、仕事では話すこともない話も多く、
そのようなイベントでは、ある意味、
非常に気が楽であったりするわけですが。
--------------------------------------
そろそろ新製品に乗り換えるかどうかの話に関しても、
いろいろ参考になる話など聞ける場合もあり、
それなりに業界は、ある一面ではホットであるなぁ。
という感じでした。
-----------------------------------------
というわけで、
中華料理を食べたりして、豊橋に帰ってきたのですが、
中華料理といわず、
韓国料理もそうであるし、
インドネパール料理もそうなのであるが、
大体、状況によって、
すごく辛い。
辛いという意味で言うと、唐辛子辛いという問題である。
唐辛子に含まれるといわれている、
カプサイシンの問題である。
一般的には、スコビルという単位で計測されている
カプサイシンの辛さであるが、
このブログ及び、宅徒の備忘録、宅徒の備忘録2などでは、
便宜上、
カラピビラン
という単位で大体語っています。
1カラピビラン≒1スコビル
というイメージです。
類例では、
1メット≒1メートル(聖戦士ダンバインから)
200メルテ≒20(or 200)メートル(風の谷のナウシカから)
そういうイメージのカラピビラン。俺なりの単位。
…
で、何が問題視されているのか?
というと、
餃子にも、その問題の余波が、波及しているのです。
実際、餃子自体は、あまり関係はない。
その薬味として、
唐辛子みそとか、ラー油が付帯しているのである。
それで、問題が出てきてしまう場合が、時としてあるのだ。
そのせいもあり、かつては、ココイチで10辛なんていうレベルは、
これまでに38歳くらいまでにすでに2回くらいは経験していた。
…
ただ、最近は、
もう、3辛(ココイチのレベル)が、限界だ。
年齢もあるかとも思うが、
根本的に、そのカプサイシンのカラピビランに対する抵抗力が、
電波花瓶のせいで、
余計に内臓(特に台帳の排便運動関連で)が
拒否反応を起こすようになってしまったのだ。
今まで、10辛を食べても、そんな下痢症状など起きなかった。
ただ、その10辛を食べたあたりの大便時に、
かなり尻の穴あたりが悲鳴を上げる。
というか、すーすーする?ヒリヒリする?感覚に至るわけであるが、
最近は、それよりもというか、ヒリヒリ観含みの下痢症状が来るため、
もう、カラピビランとは卒業する年齢になったのだろう。
…
韓国料理屋に行ったときは、店員は、
辛さに関し、特にやめておいたほうが良いという言動は、
現状、まず言ってこない。
ただ、インドネパール料理専門店では、
とりあえず 3辛。
とか注文すると、
…
ハ?
イキナリ3辛レベルハ、ヤバイヨ。
モウスコシ
ユルイノニシタホウガヨイヨ。
キケンダカラヤメトキナヨ!ホントニヤバイヨ!
シンデシマウヨ。
1辛クライカラニシテオイテ。
とか片言の日本語で言い出すところがあるのだった。
中華は、そういうことは、現状、注文時に店員はまだ言ってこない。
…
そういう経緯があるため、
カラピビラン度数でいうと、
ココイチでの3辛≒インドネパール料理専門店の3辛(もしくはレベル中)
なのだよ?
インド(インドネパール料理専門店)は、
カラピビランからの脅威に対し、
すこぶる警戒感を強めていたのであった。
最近は、トウガラシ辛さ(カプサイシン)高カラピビラン値の
レベル上げによる業者間、店舗間の戦闘激化バトルよりは、
ひそかに
和山椒、華北山椒などに含まれる成分による、
痺れ(しびれ)。
に、バトルが
シフトしつつあるようだ。
それは、尻の辺りに刺激が来たことが、現状ない。
餃子につける酢に添加する薬味的にも、
個人的には、自宅で食べる場合は、
和山椒にひそかにシフトしつつあります。
----------------------------------
小指先ほどの唐辛子味噌で、次の日に下痢になり、
尻の穴がヒリヒリするのである。
で、その唐辛子成分が、大として完全に出きっていれば?
そういうほどひどいヒリヒリ感(尻の穴辺りのびらん的皮膚炎症感)が
継続せずに終了するのだが、
中途半端な大の放出状態だった場合、
大腸内の肛門に近い辺りが、おそらく軽度のびらん化?
が、起きているイメージだと思うが、
そういう消化されずに放出口近辺まで至ったカラピビラン度の高い、
からぴびらん計測機が検知可能な
高濃度刺激物質を維持したままのうんこが、
そういううんこの最終出口であるところの放出口付近の大腸内壁、および、
肛門周辺の粘膜に近い皮膚を刺激し、
汗?なのか、体液(実際、汗だと思う)が、にじみ出てしまうみたいな、
要するに、最終放出口及びその近隣エリア辺りの
炎症、軽度のびらん化。
が、起きたまま、
非常に尻の穴あたりがヒリヒリする感じになってしまい、
しかもなぜかすごく汗ばんだというか、
びらん化?炎症状態のせいで、湿った感じであるが、具合が悪い。
すごく具合が悪いのだ。だから、痛いんですよ。
ヒリヒリするし。
とりあえず3辛程度にしといてまだよかったよ。
次は1辛にすべきか…。
…。
なので、個人的に自宅で料理を作る場合などは、
最近は、唐辛子成分である、
カプサイシンが、ほとんど入ってない唐辛子を使うようになりました。
韓国食材専門店では、甘口。
というカラピビランの便宜上の略式指標でいうところの、
甘口。レベルで売ってるものは、ほとんど辛くない場合が多いです。
いや、あの唐辛子からくる風味と、
赤い色味が、どうしても欲しいとは思うのだ。
インドネパール料理専門店も、
そういう風味を欲しているイメージに近いっぽい。
(インドデモソンナニカライモノハタベナイヨ。
カライトウガラシモ、スコシカジルダケ!とか言ってた。)
私たちは、カプサイシンのせいで尻の穴あたりが炎症を起こし、
切れ痔等になることを、極度に恐れているのです。
実際、しばらくすればすぐにそういう炎症は収まる場合が多いが、
例の業界人の方は、尻の穴で活躍しておられるそうなので?
そんな状況になっては、カプライシンのカラピビランで、
のたうち回ってあわや棒を切り飛ばしてしまうという
大惨事になりかねない業界らしよ?
そうなると死活にかかわるくらいにやばいらしいので、
カレー食った程度で
びらんして治らない。
というのが困るんですよ!
という例の業界人の方、そういう構成員の方々の場合、
カレーとか、
マーボ豆腐とか、
チゲ鍋を食べたら、
唐辛子のカプサイシン?
の所為で、
尻の穴辺りが
びらんしたような炎症が起きています。
なんか、全然治らない。
唐辛子が入った料理を食べてから
いつもこうだ。
ついでに、
ロールペーパーが固い奴だったせいで、
余計に治らない。(ようだ)
赤ちゃん用のおしりふきもダメだった。
(どこかの赤ん坊がそんな同等の感じになってしまったらしい)
アルコール製剤入りの
消毒ペーパータオルはもっとやばい。
(どこかの赤ん坊がそんな同等の感じになってしまったらしい)
組の事務所が、ブラックのせいで、
組長が凶状持で具申できない。
組事務所のトイレのロールペーパーを
肌触りがソフトなものに
一向に替えてくれそうにない。
すごくハードな感じの組長なんですよ!
巻きがロングな部分にだけこだわっている。
だけのロールペーパーの所為だと思う。
カレーが好きなんですよ!
カレーが無い世界なんてクソだ!
すごくヤバイー。やばいブラック。
レズ(レズビアン)のカップルだと思ってたら、
実際はゲイ(の、カップル)だった。
(最近聞いた、いみがよくわからないが、面白いイメージがあるリリック。)
どういう事か!わかりますか!
全く意味が分からない!
組事務所に行きたくないレベルになってきて困る。
組事務所に行くだけで
痔になっては困るので、
治療薬はありますか?
と、
とりあえず、
薬局で聞いてみてはどうでしょうか?
(例の業界に配慮した記述)
それでは。
コメント
コメントを投稿