向日空大寺あゆ子-2020 冬のWFに向け着々と…だぞ (その5)

 こんにちは宅徒(天野稔啓)です。

そう云えば…隣の?国…アメリカでは…

大統領選だそうで…

その最後のテレビLIVEスピーチバトルが…

日本時間の午前11時から、ヒルの1時ころまで行われており…

日本のお昼のお茶の間をにぎわせておりましたが…

投票権が…日本人には…ない人が多い為…

あまり首を突っ込むような聴き方はしていませんでした。

日本人だと…アメリカの大統領にはなれるんでしょうか?

よく解りません。

今回は…どういう数値の拮抗観が出るのか…

ひやひやモノだよ…。

しかし…選挙戦で…100兆円規模の経済効果…?

どこにその経済効果が言っているのだろうか?

Go to トラベルキャンペーンじゃないと思う。

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さて…

塗装剥離後の…補修にも…佳境観が来つつあるのは…

髪の毛の部分ですが…

何が佳境観があるかと云えば…

仮組中に落下させてしまい…

先端が…かなり大破してしまったのです。

かなり…佳境に入ってきています…。




ちなみに…

私が今使っているコンデジでは…

この画面の程度で…

この辺りまでしか接写できません。

が…

たまたま購入したジャンクレンズを分解していたら…

元に戻せそうな見込みが無くなってしまったため…

どうしようか…

実験用という名目で知らない事にしておいてもいいのだが…

試しに実験してみるか…

それが…

下に多少写っている…

レンズの内部のレンズ…

キャノンの

FDマウント?と思しきズームレンズから取り出したガラスレンズが…

その遠距離接写観をこの程度まで接近させるぞっ!
(ジブリ系宮崎アニメの名言集から引用)




…たまたま引用したリリックを使ってみたかっただけとは言い難い様な…

この接写観による映像を取り込んだ撮像素子の電気信号が…

画像処理エンヂンの解像観(註:1)により…

見るひとを釘付けにする。


そんな薄いレンズ1枚を…

コンデジの前に、ただ付けるだけ(手で押さえているだけ)で…

ここまで被写体に寄れてしまうかの様な?接写感覚を得られるのだ。
(註:トリミングして画像の一部を拡大したように?加工している訳ではありません。
註1:解像観に関しては個人的主観によるものであり、
サードパーティーの販売している社外品を、あたかも使用しているかのように、
他社メーカー製のズームレンズに使用されている前玉を勝手に取り出して使用しているため…
カメラメーカーが保証している解像観とは差異がある場合も想定されます事は、ご了承ください。)


因みに…そんなジャンクレンズを冒険して買わずとも…

クローズアップレンズと云うモノは市販されているため…

色々と?拡大率の違うモノを売っているため…

試してみては?

コンデジが繰り出し始めているレンズ部分を押さえ過ぎて…

オートフォーカスのモーターのギヤに手を挟む…

ギヤギヤ…

あ、いやいや…

モーターのギヤを壊さないように扱いましょう。
(魚屋のおっさんの唄からの引用例)

なので…

使用例としては…?全然お勧めできないけどね。

自己責任で考え…使わない方がいいと思う。

…因みに…sニーのコンデジな為…知っている人は知っている…

例の上部ダイヤルの…金色のカメラマークの設定で…

そんなレンズ(キャノンFDマウントの前玉)を前に当てていても…

オートフォーカスしてピントを適当に決めてくれる

安いカメラが…私は好きです。

そういう意味では…それなりに…?安いカメラの方が…

楽に、うまい事やってくれる?かも。

(コンデジは…基本的にライトユーザー向けなので。
尚且つ…仮に…アルファに対して位置付けするのであれば…
いわゆる…サブ機なので…
撮りこぼしがあってはいけない場合もあると云う事だと思いたい。
サブ機は一人1台は必要でしょう。母艦をたくさん持っていても持っていけませんよ?)

カメラの使い方の…

ちょっとしたお遊び的テクニック編でした。
(魚屋のおっさんの唄からの引用例)


その5終わり。


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