王になろうとした男(ストーリーとはあまり関係がない?自己解釈的ネタバレ有り)





こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。


ネタバレなので、ここから後は読まないでください。

感じろ。(人それぞれ解釈の相違はあると思う)


裏工作で動いている(動かされている)奴よりは、まだ、裏工作を画策している(命令を出している)奴の方に会いたいと思う場合が多い。という感じな為、最近は、雑魚っぽいのは、無視している。

昔はそういう参謀だったが、いつの間にか、知らない間に実行部隊としてやらかしてしまっているのに気づいていない輩には、一番会いたくない。

という感覚が適当だろうか…。


最近は、一般的な日本人の見た目に、より近い韓国人、中国人よりも、そういう意味で、一般的な日本人に見えにくい、日本に居る外国人ぽい人の方が、日本では姿を隠す事が難しい為、まだまともにやっている。という人が、たまには居る(店に来ている客をみたり、会社の面接などで応対してきた会社社員を見ても、そういう韓国人、中国人より、対応がまともなのが比率的に多い。韓国人、中国人で、日本人になりすまそうと躍起になっている奴は、日本語を上手く喋れない、日本語が書けないからか知らないが、喋りに来ようとすらしない為、非常に態度が悪いのが居る。面が割れてしまっている外国人の方が、まだまともだ。というのは、そういう部分で、外国人である部分がそういう周りに既に知られているので、中国人、韓国人でも、外国人の部分が有りつつ、日本で体当たりでやっていかないといけないから?だろうと思われる。そういう部分を隠しやすい、中国人、韓国人辺りは、コスイ奴が多いと思う)

という事実を知らない、いわゆる一般的な日本人顔の日本人で、明らかに外国人に見える顔の外国人を日本で見ると避けたくなるという人は、居るかもしれない。

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王になろうとした男

The Man Who Would Be King (1975)




という映画を、DVD(日本語字幕)で見たが…


解る範囲で云うと、ショーン・コネリーが主人公?

というか、俳優的には、ショーン・コネリーしか解らなかった。


ただ…


相棒の俳優が、ポール・マッカートニーか、ジョン・レノンか…井上順にしか見えない…。という感じキャストの映画だった。なので…日本人で云うと…ショーン・コネリー役は、三船敏郎?に、見えなくもなかったが…ハリウッド映画の方に出た辺りの話が…映画のプロット(ソース)にある?かもしれない…。(ちなみに、三船敏郎は、3つの船という意味らしく…?元々の、映画、テレビの前の演劇の頃の【芸能の親】となるのが一人、それ以降、映画に出ているのが1人、その後、顔だけ、若しくは、インタビュウ、若しくは、スタント役の例のダブルとして出ているのが1人という感じ?らしい。で、三船。写真を見ると、3人くらい居そうな感じがするのは、その所為らしいよ?



映画中に、最近あまり出てこない、フリーメイソンの話が出て来ていたが…

(最近で云うと、例の目玉は、ナショナルトレジャーくらい?)


いわゆる、詐欺師集団の事だと思う。日本で云うと、ヤクザというか、例の、チンドン屋。だろう。男に挿して、その事実を嫁にばらすぞとか、一般社会、政界、財界に醜聞で公開するぞ!などで、金持ち?実業家?などにヒルの様に吸い付き、金をまきあげている輩=やくざ=そういうチンドン屋だ。世間で広告として練り歩いている楽団のは、ビジュアル系の、ただの役者に近いタイプだろう。

若しくは、その

【裏の、男に対するチンドン稼業を、より効果的に見せるために、そういう姿で、脅している商店主の多い商店街、駅前を練り歩いている。というイメージしか無くなってしまった。




私の目線は、時に冷めているのです。




そういう?同業のフリーメイソン(いわゆる芸能人のイメージだろう)の時計を盗んだのが、同業(若しくは、同業ではない広告業、若しくは、同業ではないが、やくざ=フリーメイソンの正体を知っている一般人)にばれると、かなりヤバいよ?


殺されかねない(逃げられなくなる)。という話はあるかもしれない。


意味合いとしては…


そういう裏稼業の実態(そういう意味合いのゲイ枕営業)が、

一般人の、(ヤクザの、実際のそういう脅しの実態等を)知らずに脅されている側にされやすい人の側にばれると、


そう云う芸能(枕営業をビジュアル、文章等で隠している芸能)は、仕事がなくなる≒食えなくなると思う。



今は?テレビ、ラジオ、雑誌媒体等などで?派手に喧伝し…隠していられる?かもしれないが、早晩、テレビも人気が無くなってきている為、テレビに出ているから有名という意味合いも、


昔は、それで、地方でもそれなりにちやほやされたという警察署一日署長という仕事も…


【テレビに出ているので、世間一般社会では、そう云う《芸能一家》が、犯罪が出来ないように顔を出させられているだけ。】

という扱いになりつつあるイメージの方が強い。

(秋葉にクラウンで警らに出かけて何してはんの?誰を釣ろうとしてはるのか?笑)


そういう事が、

もう、インドエリアでは、

顔が割れてしまい、

フリーメイソンチックな詐欺、密輸、脅迫などが出来なくなった。


要するに、特に、映画の舞台が、インドを起点としている為…


ショーン・コネリーの相棒の方だろう?白人?である為、

インドでは、直ぐに(とくにイギリス人?に)

面が割れてしまうのだ。(笑)



なので…



インドのもう少し上の方、中東とヨーロッパが混ざっている辺りならいけるかもしれない…特に…この映画の場合は…ショーン・コネリーは、ばれにくい。という話で…ショーン・コネリーの演じている男は、フリーメイソンではある?かもしれないが…騙された(担がれた)タイプの方?に見える。


王になりたかった男ではなく、王に担ぎ上げられた(られてしまった)男の方が適当?かもしれない。まぁ…そういうタイトルだと、内容が直ぐにばれるので、王になりたかった男。という事?かもしれない。


矢で射られたが死んでいない…。という話は…三船敏郎の映画にも出てくるし、ハリソン・フォードのインディージョーンズにも、同等の矢で殺されそうになる話が出てくる。


(そういう意味で他の映画を視てみると、時代の前後観は判らないが、スターウォーズは内容が似ている。スターウォーズファンの多くには、非常に人気が無い第6話のイウォークのパート辺り。個人的には、好きな話なのだが。動きがラブリー。チョー演技派。スターウォーズ第6話を見てみて。)

(原住民辺りの話は、イウォークが出てくる第6話の話の、金色の通訳ロボット、C-3POが、イウォーク族から神に扱われる話に瓜二つだろう?ジャバの宮殿から出てくるシーンだったかな?)



要するに、


フリーメイソン


=山師


≒そういう釣師


≒そういうチンドン稼業(そういう枕営業)


≒やくざ


というイメージしかない。



フォートナム&メイソン=紅茶ブランドとは、何か?関係がある?かもしれないですね。

フォートナム&メイソンのHP

https://fortnumandmason.co.jp/

(3人のリーゼントみたいだ。ロカビリー関係かな?)


【其の紅茶のサロンで?語られていたアホみたいな夢話。

から作られた架空団体というイメージしかない。】


要するに、芸能が作り出したイリュージョンだと思う。


誰かを、


【フリーメイソンで釣れないだろうか?】


というイメージだろう。


私の世代あたりだと、


【宇宙ギルド】

【ノストラダムスの大予言の救世主伝説】


という言葉に釣られてしまう。

みたいな程度の話だと思う。




映画を視る限りでは、ショーン・コネリーの扮する役の実家の話?

知らずに実家に帰った。

というイメージが無い訳ではない。その国の、とくに宗教団体が実家であるのを、相棒が知っているが…それを、(ショーン・コネリーがやっている)相棒の男にばれては困る。上手いこと王にしてやる話で金を得て一儲けしたい。

というイメージかも知れない。



映画に出てくる宗教団体は、イメージ的には…

カメラ会社(カメラ業界)だと思う。その辺りから特に、カメラ技術の限界値。みたいなカメラ業界内でのいざこざが描かれているイメージが?無い訳ではない。(カメラ業界の核心に迫ってきているよね?)


最近、昔の映画は、横にやたらと長い。という人が、やんわり居るのだが…

(大脱走などのかなり過去の超人気作品が、

やけに横に長いワイド画面のリマスターでリリースされている等)


その理由が…監督は、確かに現場に居る。で、その隣に、フィルムの撮影カメラが、でーんと置かれて、確かに撮っている様だ。


が…


何故か、その隣に、凄く小さいエルモのファミリーカメラで撮影しているスタッフみたいなのが居るらしいのだ。


で、その小さいカメラは、撮影風景とか、記録用だと、撮影時には言われているらしいが…


そのカメラが…


既に、ビデオカメラだったらしいのである。


テレビ業界の、スタジオにある様なものを小型化した最新式の物らしく…


要するに、フィルム撮影カメラの横にいる為、横に長い画面で記録しないと、後でトリミングでごまかせない。みたいな裏の事実が有るらしい。要するに、セカンドユニットとかは、そのままそのビデオカメラで撮影する事が出来るが、見られては困る俳優や、監督、スタッフが居る時は、その頃は、まだフィルム撮影カメラで撮影している事にしたい。という話?らしいのだ。(映画館では、フィルムで上映している?からか?)


だから、実際?映画館で見る映画は、国旗くらいの縦横比位であったが…

実際撮影された映像の縦横比は、横が倍まではいかなくとも、縦横比が、かなり1対2に近いワイドな?記録データになっている?らしい。という噂である。


(私自身が、映画好きではあるが、

斜めに映画を視ているタイプであるからかもしれないが…)

そういう話を(最近、風の便りに)聞いていたので…


その、宗教団体が出てきている辺りから注意して見ると…後で切りました(トリミングしました)よね?このシーンは切れない(トリミングできない)

という人間の配置観?がある。


その当時は、人間は、絶えず画面上に対称とか、真ん中に居ないと!という俳優の画面占有率だったらしいが…この映画では、それが、ビミョーな感じで、混在しており…嫁?候補が出てくるあたりだと、切り方を失敗した?切りにくかった?みたいな、俳優のビミョ~な画面上の配置観が有ったりする。


ついでに言うと、オートフォーカスになるかならないか?という辺りの、レンズの補足追従の限界も出てきており…嫁役の顔が、顔の対象中心で、上下にひずんでいるのを、敢てそのままにしている?感じになっていたが…


恐らく、あの嫁は、男だ。というのを密かに言いたいのだと思われる。そういうフリーメイソン(ゆすり)の話なので。

原住民の用心棒の契約の話の時に、女に興味がないなら男娼はどうだ?そういうのが27人くらい居る

とか…云う話も出ていたので。


芸能関係、特に、映画界で、そのビデオカメラを使うか使わないか辺りの

業界内の裏話を、

アレキサンダー大王の物語を元ネタに作ったのではないのか?

と云う?話だと思う。


そういうカメラ話では、そのオートフォーカスでは、眼を閉じている場合は、まだ行けた。(要するに、カメラが追従できにくく、かなり映像にぶれが出てしまうなどの問題)結婚式のシーンで、ショーン・コネリーが宗教団体の建屋から出てくるシーンである。そこも、比較的近距離からの撮影のズームで延々俳優にフォーカスを充てたいが…(若しくは、先程の、嫁のシーンで、嫁だけにフォーカスを充て、周りはボケ味を強めに出したいという場合等?)

特に、眼の白目と黒目が曖昧な状態だと、ギリギリいけるのか?


で…


あれ(その宗教団体の元ネタ)は、キャノンと、ニコンと、ミノルタだろう?その頃は、その3メーカーが、3台巨頭であり…ミノルタと、ニコン、後、キャノンの片腕は、これなら…、オートのフィルムカメラを出したい。というか、デジカメ話かな?

ニコンは、商業用に、既にデジカメを販売していた(らしい)。という前後だと思う。


で…そのオートフォーカスに関しては、その大王役の?ショーン・コネリーあたりを境に、ボディーに駆動用モーターを入れるか、レンズに駆動用モーターを入れるか?という業界内での論争の境界線のイメージ?かな?キャノンは、レンズにモータを入れたいのだ!で、たった1人のうち半人分は、カメラボディーにモーター入れたい。という業界内でのすったもんだが、

眼を神とあがめている(望遠レンズの話かもしれない)宗教団体と言い替えられていると思われる。

(似た話だと、バックトゥーザフューチャーの、西部劇時代の、ドクが持っている銃に取り付けてある超望遠のレンズだろうか?超望遠レンズ≒スーパーテレレンズ礼賛団体話かも知れない。珍小噺≒例のチンドン枕営業の笑い話になってますやんか…。


恐らくは…ショーン・コネリー役からすれば…騙しやがってあのヤロー共…


という感じ?


かもしれない。


赤いルビーのシーンは、コーティングの話?若しくは、レーザー、要するに、オートフォーカスの、赤い照射光の事?だと思う。ハネウェル訴訟の前の話だと思う。

俺たちはこれでオートフォーカスでやる(一山当てる)事が出来る!

という?話に見えてきたなぁ…。



要するに…それで…死んだ。


カメラメーカーから(で)殺された。というイメージが無い訳でもないが…


どこにでも居るやくざを殺す為にいろいろなとこに行かされる2人。というイメージが無くもない。

例の現地原住民坊主が、先勝した後に、反逆者の首を落とすみたいなシーンは、明らかに、敢て、その2人がやって来た時に、その首を落とそうとする。(首を斬るのを制止してもらうのを前提にしている。その村の首領、罪人は、役者だろう。その村辺りに、やくざが居て困る。殺してくれないだろうか。というので、首をはねられるというイメージの役者なのだ。女子供にはばれると困る。俺達も実際裏では、其れで食ってるのだ。みたいな?話だと思われる。

要するに、ショーン・コネリーの扮する役の男は、王になりたい。そういうイメージでやらかす山師≒そういう意味では、ただの詐欺師であるが…その相棒は、ガチなフリーメイソン、要するに、そういう枕営業家だと思う。


これやるよ。と言って、レンズを模したとしか思えない様な?王冠と、ミイラ化した首を、新聞社に置いていくのだ。この王冠を金に換えてくれ。それで昔契約の保証人になってくれた借りは返すわ。

という話?だと思われた。


まあ、ミイラ取りがミイラになってしもうてな…

干からびてしまったが…髪の毛は有る。という話だと思う。


個人的には、新聞記者の所に戻って来たのは、ショーン・コネリーが演じていた役の方に見えた。(実際、どちらかすら曖昧になっている?マウントで一体化してしまったのだろうか?)そういう意味では…全身が泥で汚れた姿が…もうそういうマウントの糞まみれだ!(カメラ業界の揶揄ともとれる。最近は、ソニーが、Eマウントのフランジバックを出したので、マウントアダプターを介せば…ほぼ全て取り付ける事が出来る。エルモ用アダプターという事か?)

個人的な映画の視聴観からは…

スターウォーズのオビワン・ケノービにしか見えない。

ルークは…イーストマン・コダック?かな?



アレキサンダー大王?の話は、映画では、再三使いまわされている?かもしれない。


そういう話としてみなくとも、面白い話だった。

1回のレンタル中、既に、3回くらい見てしまった。

DVDをレンタルではなく、買おうかな…と感じた映画の一つであった。

(最近のもう2作品は、ダーク・シャドウ、ワンスアポンアタイムインハリウッド。何か、凄く裏話に満ち満ちている気がするのだが。クサイ漢共の話だろう。

日本語字幕版は、探してみてみて。

(これも、井上順、ポール・マッカートニーにしか見えない。アリス・クーパーなんて、ジョン・レノンにしか見えない。)


実際、一体何人がやっているのか?ざっと顔相学からの検証をしただけで、5~6人は居そうだ。




日本語字幕版は、探してみてみて。(終盤に、バイオレントな表現が有るので、そのチャプターは飛ばしてみても、何ら話が判らないという事は全く無いと思うので、注意して見ない方がいいかも。顔を潰された芸能一家のイメージが出ているだけだと思う。表現がそれほどまでにきついくらいチンドン問題が有ったのかもしれないね。)



映画業界≒芸能業界関係者は、この3本の映画は…

いや、映画を見るのが好きな人の方かな…。それなりに面白い。とか思う人は多い?んじゃないの?


本編は視た事ない。(これは予告編)


Motörhead – We Are Motörhead
CDショップなどで探してみて。

音楽関係の話で、ポールか、ジョンに、

メタルでスターにしてやんよ!

と言われ…騙されたに違いないなー。

アニメ関係でもやらかしてしまった?かもしれないね。

メイデン(英語版)と言っているので…

眼鏡観で云うのであれば…

色々腐ってうんこになってるというのは…ジョンの事?かも知れないね。



ずいぶん探したんだ。ドイツ(ヨーロッパ)辺りを。でも見つからなかった。

そういう告白文みたいな後日談アニメは有るよ。








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