昼は自分で作る場合が多い

 


こんにちは宅徒(天野稔啓)です。


基本的に、実家で生活しているため、

無駄に食費を使いたくないという観点から、

親と朝夕は食事を共にしているのですが、

さすがに、親が高齢者なため、食べ物の好みが、


残念ながら、かなり違うわけです。


なので、昼くらいは、自分で好きなものを作って食べる。

という場合が多く、

ただ、そういうほどに時間をかけたくないため、

要するに、親と朝夕の食事を共にしている理由の一つです。

自分で食事を作ると、片付けまで含めて、

大体30分~1.5時間はかかる。

という、その時間がもったいないとか考えてしまうため、

親と食事をすることすら厭いません。

自分の使える時間を使い切りたい

という感覚になっているのです。

なので、昼に自分で作る食事は、簡単なものが多いです。

以下に、

ここ2~3か月程度の昼飯の画像を掲載しておきます。

その割には少ないと思うかもしれませんが、

昼を食べてないときもあります。

せんべいを数枚食べて終わったとか、

そういうものは写真を撮っていません。

夏の暑い時期なので、夏バテ気味で、

食べてないときもあります。

間食(果物など含む)をたくさん食べたという場合もあり、

そういうのは写真に撮っていません。

ここではない別のところで書いているブログでは、

同じ画像をたまに出していますが、

ここ、このブログでは、こういう普段の食事の写真は、初めてだと思う。

昼は食べてないわけではないし、

食事を自分で作らないということでもないです。

京都にいた会社員時代は、寮生ではなくなった以降は、

自炊は普通でしたし、

学生(大学生)の衣、大体は、

基本的には、そのころから自炊していました。

会社員の寮生だったころに、

ルーズな両性生活で、何も作ってなかっただけです。


それが私自身の本来的な状態ではないです。

量の食堂が寮生でいっぱいの場合が多く、

(今思えばというか、聞いた話では、社員のほとんどが中国人だ、

日本人を装っている奴が多かったらしい。

そういう社員は日本語がほとんど通じなかった。

だから顔を合わせたくないので、

そういうのが集団で食堂に居たというイメージのようだ。

無口=しゃべらない理由が、オタクだから。ではなかったようだ。

という大問題があったらしい。

ちなみに、私は、造形村内では、

それなりにフィギュア㌠の間では、

しゃべっていました。日本語で、だけど。

よくしゃべっていたあたりのフィギュア㌠は、

多分日本人だったようだ。)

なので、その寮生のころに関しては、

めんどくさいので、作ってなかっただけです。

しかも、

昼の残りが食堂に置いてあったし、

ご飯だけは毎日寮生分作られてあったので、

それで問題がなかったのだ。

作る必要がぎりぎりなかったので、

その寮生のころは、

食事を作ってなかっただけですねー。

若かったので、不摂生な食事でも、

ぎりぎり問題がなかったが、

38歳を過ぎたころに、てきめんに体に問題が来た。

そういうのが累積して、休職していたという感じだったが、

会社はそういうことまでは考慮には入れてくれない

というイメージだろう?

大体ボークスは、ブラック企業だし。

という感じなので、

食生活には、気を付けて生き抜いてみては?

もう関係ないので、他人事ですが。


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実家で、親と同居しているため、

自分で全部食事を作る必要性をあえて感じないことにしているのです。

私自身はまだ若いので暇ではないし、

同居の親はすでに高齢化して働いていないので、問題ないはずだ。







俺なりのDIY熟成をかけた、というか、
しばらく忘れていた生卵を茹でたら、
うまいともまずいとも言い切れない

うまさ

になっていたので、煮卵にしました。
夏の8月くらいのころで、2~3か月?冷暗所に放置プレイ。
していたというイメージだったが、
腐っていた。というイメージではなく、
最近流行りの?濃厚系卵黄プリン?みたいな味になっていた。
おすすめはしないけど、
生卵って、なかなか腐らないので、試してみては?
最近は、
卵がこんもり立つみたいな新鮮すぎるもののほうが
忌避されている方向性のようだ。
新鮮すぎると?青臭い生っぽい味が、キショい。
という世間の風潮の反動?のせいか、
かなり白身がしゃびしゃびくなっている卵に
世間自体もシフトしているようですね。
料理番組で、生卵を菜箸でかき混ぜるときに見ていると、
その熟成度の度合いがわかる。
少し前とかは、なかなか混ざりそうにない
チョー新鮮卵のイメージが強かったが…
最近は、すぐに卵白と卵黄が混ざってしまうくらいの
熟成かけた卵が多いようだ。
(個人的好みは分かれると思うが、熟成がかかったものだと、
卵、特に黄身の味がまろやかになる?イメージがある。)





大阪の黒門市場(電電タウンに何となく並行してある商店街。
最近は外国人客がすごく観光で来ており、
昼はすごい感じになっていた)
あたりにあった、アジア系食材の店で買ったトムヤンクン?の素。
小さじ1杯で、
すぐにトムヤンクン?ができてしまう
すっぱスープの素。
私的な味覚の好みとしては、それなりにウケています。
入れすぎると塩辛いので注意したい。


オムレツ作りのマイブームが来ているのです。
下のは、DIY系のキュウリのピクルス。
葉っぱは、シソではなく、エゴマ。変わった味がする。
確かに、焼肉には合うと思う。
(鶏肉には合わないかもしれない。)
だいぶ前に買った鍋焼きうどんが、
すでに期限切れ半年?
みたいな感じだったのに気付き、
やばいかなと思ったが、
大丈夫そうな見た目をしていたので、
ガスコンロで煮沸して食べました。
DIY系の熟成肉とか、
DIY系のマッコリとか、
DIY系のどぶろくなどを
自身で作ってはたしなんでいるためw、
すこぶる細菌からの脅威には、
それなりな耐性ができてしまっていると思うが、
そういう過信は怖いですね。
現状、そんなDIY系のものばかり毎度食べている結果、
まず腹痛を起こすということはなくなりましたが、
唐辛子の辛味に対する大腸が起こすアレルギー反応(下痢)には、
弱くなりました。
ただ、それはそれ、
トウガラシの辛みは重要な味覚要素なので、
ある程度下痢の危険性は無視して
それなりに使っています。
やばいと思った方は、山椒のしびれに移行してみてはどうでしょうか?
口の周りがマヒ?しそうなくらい使うと、
かなり来る!
と、いうイメージだと思う。
次の日の尻の穴あたりには、
ほとんど来ないイメージなのが山椒のしびれ。
なので、例の方々には?
唐辛子より?よいのでは?と、思う場合が多い。
キムチスープに、
牛乳を少し入れて食べることが多い。
すっぱ味と、辛みが
和らいだ感じになる。
近所とまではいかないが、
それなりに豊川警察署本署に近い餃子屋の餃子。
コンバンミー?みたいな看板(笑)が、近くにある。
これは、2日目のもの。
サイズ(数)は中を私は頼んでいるが、
それを2回に分け、
2回分食卓に出している。 
肉が少ないので、
かなりヘルスィーな餃子だ。
私は、野菜餃子のほうが好きなのです。
最近は、
中に入っている唐辛子味噌?(ジャン?)だけではなく、
山椒の粉を、ただの酢に振って、
付属のしょうゆだれは少ししか入れない。
それで餃子を食べることが多い。
山椒の柑橘系のすがすがしさが合う気がしています。
(個人的な好みだと思うけど)

道の駅、野依かどこかで、
韓国カボチャ?みたいな名前で売っていた。
ズッキーニより、カボチャっぽい。
かぼちゃほど粉質ではない?
もしくは、まだ粉質っぽくないものだったかもしれない。
キムチたれみたいなジャンで味付けして野菜炒め煮にしていたと思う。
それなりにうまいと思ったが、
私しか食べないので、
なかなか終わらないくらいでかい。
山形産?の、ハッピー豆?
とかいう大豆をゆでたものだと思う、
枝豆に、味は似ているが、
完熟豆?なので、
味は、ビミョーに違う。
それなりにおいしいです。
オムレツづくりのマイブームがやってきています。

DIY系の熟成肉を使って、
チキンの燻製を作ったものをスライスしたものです。
燻製の作業は、それなりに面白いです。
燻製の度合いは好みだと思いますが、
杉の生葉が、香りがよいと思う。
自宅に生えている杉の木の枝を少し切り取って、
燻製につかっっています。
あとは、
ローズマリーと、銀梅花の生葉なども
燻材に使っています。
そういう感じなので、
農薬をほとんど使っていませんので、
虫に食われまくりの野菜が多い。
フィギュアの原型師なので、こういうDIY系の行為は、
そういうほどに嫌いではないのだ。


今年は、えごまを栽培してみたが、
その所為かはわからないが、
シソが非常に不出来だった。
最近は、納豆はできるだけ食べるようにしています。

汁物は、キムチ系のスープです。
例の、キャベツのキムチを使っています。
炭水化物は、ハッピーターンだと思う。
ネギがない時期なので、
たまたまニラが畑に生えていたので、
それをみじん切りにし、
レンチン600Wで1分くらいで、
それなりに具合が良いです。
にら玉子というか、
オムレツ作りのマイブームが来ていました。





これは、ミチョとか言う酵素ジュースのほにゃららオレンジ?か何かだと思う。
規定量の2~3倍くらいに薄め、濃度薄目で飲んでいます。
DIY系のキムチを炒め煮にしています。
実際、夏場は、白菜が高いので、
代用として、キャベツでキムチを作ってみましたが、
ザウワークラウトのキムチ版?みたいなイメージになっており、
酸っぱい漬物野菜が嫌いではない人には、ウケるかもしれません。
キムチを作るときのジャンを使っているので、
キムチが嫌いではない人には問題ないと思いますが、
DIY系なので、即席のキムチの下で作っているわけではなく、
乳酸発酵させた、ある意味?本格的な作りで作っています。
なので、漬けるときには、できるだけ塩は使っていません。
白菜が高いので、まぁ、仕方がないですが、
そういう意味では、
季節野菜を選択しているともいえるかもしれません。
最近は、生というか、牛乳パックから
直接そのまま牛乳を飲むということが少ないです。
紅茶とか、コーヒーに入れるくらいか。
大体は、DIY系のヨーグルトにしてから、
酵素ジュース(ミチョなど)で甘みを足して、
冷水で割って飲んでいることが多くなりました。
HIVの人などにとっては、
菌が生きている食材が多めなので、
危険な食材が多いと思う。




熟成肉で、ハンバーグチックなものを作ってみましたが、
あまりおいしいとは言えない出来です。
要するに、脂分がほとんど無いです。
しるこ?は、親が作ったもので、お彼岸か何かのあたりだと思う。
甘さ控えめのイメージだった。
コップの中身は、DIY系ぶどうシードルチックなものです。
昼あたりに、すでに夕食時間。
みたいなイメージの起床時間の場合あり。
豊橋駅近くのアジアン食材屋で売っていた
赤?エシャロットを使っています。
イメージ的には、玉ねぎと同じイメージです。
サイズが小さいので、ある意味では、量を調整しやすいです。


にがうり(ゴーヤ)の隣にある肉のようなものは、鶏肉です。
安いので、胸肉を食べています。
硬さが気になるという人は多いと思いますが、
その硬さになれると、それなりに気になりません。
できるだけよく似て、肉の液状成分を抜き取ったような?
固い部分を多めに食べるようにしています。
(例のコラーゲン汁?鶏肉汁?の摂りすぎで、やばいと思うようになったのです。
女性のかたは関係ないと思う)
もも肉は、コラーゲン?成分が多い(多すぎ?な)ので、
食べないようにしています。

女性の方は、もも肉のほうが良いかもしれません。
赤いフレーク状のものは、韓国食材屋で売っていた、
タラの肉の干物?を、
しょうゆと、コチュジャン?で味付けした佃煮です。
適当に作ったのですが、
冷蔵庫に保管しておくと、長持ちするので、
たまに食べています。
要するに、実際は、
酒のあてです。
白い液体は、DIY系のヨーグルトジュースです。
なんちゃってラッシーという感じです。
カレー屋に食べに行ったときに食べきれずに残したナンを、
持って帰ってきて、昼に食べています。
この程度のサイズずつ食べるので、
大体5日分くらい、昼はナンを食べています。
別にインド人ではありませんよ。
インド、ネパール料理専門店で、
カレーを頼んで食べる、
そういうカレーが好きなのです。
淡水は物は、特に昼はあまり摂取しないようにしています。
カレー屋に行った時に持って帰ってきたナンが無い場合は、
米のせんべいを食べている場合があります。
親が自宅で作っている甘長というシシトウ?
を使っています。
基本的に、9~10月ころ、9月初め?くらいに、
私が苗木を一度切り戻したので、
それなりにできる野菜の一つです。
こんなものしか食っていません。
自宅で栽培している夏野菜的には、
この時期は、ゴーヤ(ニガウリ)しかないにちかいです。
そんなものしか野菜は使っていません。
炭水化物は、昼は、
できるだけ取らないようにしていますが、
基本的には、
当分はそれなりに含まれた食事だと思います。
そろそろ寒くなってきたので、適当に放置しておいても
かびることがなくなってきそうになったので、
例の、カカザン卵を作っています。
それを半分に割ったものです。


黄身を半熟で作ることに成功しました。
台湾辺りの本場の茶卵は、
中まで完全に火を通しているようです。
(豊橋駅近くのアジアン食材屋で買った
ベトナム風粽?北部の四角いバインチュン?です。
購入したのは、約1か月前だったが、
約1か月、冷蔵庫でほったらかしにしていました。
(前回の経験では、冷蔵庫内ならば、月桃?の殺菌成分で?
それくらいもつようだった。熟成をかけていました)
数日前に見たら、表面にアオカビ?が出てきていたので、
さすがにやばい?かな、と思って、
まず水で洗い、
レンチン600Wで約2分30秒くらいやったら、
おいしそうなにおいと、柔らかくなったっぽいので、
そのまま冷やして、また冷蔵庫にしまっときました。
で、
それから2~3日して、そろそろかな…
と、思い立ち、4つに割って、
それぞれをラップでくるんで、また冷蔵庫に。
で、1つづつ食べており、その最後の1/4の写真です。

白っぽいスープ?に見えるかもしれませんが、
それは、DIY系のマッコリです。

風邪をひいてしまったので、余計に
生の生きた細菌(酵母、麴、酵素)が
入っている酒(生酒など)を飲みたいのです。

発砲系のボクスンドガはそれなりにお勧めですが、

チョー発砲系生マッコリ。

チョー発砲系生日本酒。

すごく吹くので、気を付けて開栓してください。
笑える。


細菌(酵母、麴)が生きたままなので、
エイズとか、HIV(もしくは高齢者で病気がちな方)の人には

全く薦められません。
そういう免疫不全の病気の方は?
体からカビ(酵母、麴)が生えてしまって
その金のパワーに体が勝てず、
戻れなくなるようです。

実際、
30分程度で作れる
ようなものしか
作ってないです。
野菜を切るなどを含め、
スープ状のものに大体20~30分くらいかけるが、
それ以外は、作り置きのものが多く、
冷蔵庫から少し出して食べています。

基本的に、
時間をかけたくない。

ということが第1条件な昼ごはん。


(面白くないので)
少なくとも、昨日と同じ内容にはしない。
なにがしか昨日(前回の昼飯)とは違う感じにする。
というコンセプトで作っています。

一見すると?同じように見えますが、

よくよく見ると、
なにがしか変えている
ということはわかると思います。

カレーっぽいというか、
チゲ鍋っぽいというか、
韓国風というか、
中華というか、
ベトナム風というか、
タイ風というか、
インドっぽいというか、

要するに、

アジアンな庶民風グルメチックランチという感じだ。
特に国籍的な制限はかけてないが、

日本人なので、結局なにがしか日本風っぽい。

それでは。




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