眼が痛い!


電柱に隠れて
こちらを見つめるダッジチャレンジャーさん


こんにちは、宅徒です。

最近暖かくなってきたので、外で農作業などをするのも熱くなってきました。

で、気が付きました。これは、花粉症ではない。

PM2.5だ。というイメージです。

理由は、目薬を注して、しばらくしたら、すぐに治ったからだ。

目薬を差し、目からあふれた目薬液とともに細かいPM2.5も流れ出たと思うが、

その細かいPM2.5が眼球と瞼の間に入ってこすれた結果できた擦り傷に、

目薬(消炎作用が入ってない、ビタミン補充みたいな安い眼薬)を注すだけで、

大体治るようだったので、花粉症ではないな。という感じだ。

あとは、もう、この時期に、その程度大体戸外で帽子をかぶりつつ、作業を3時間くらいしただけで、もう目が日焼けだ。そのせいもあると思う。目がビミョーに日焼けで腫れているのだ。


それ以外にも、目が痛くなる事例がある。

それは、

目がかゆい時などに、

知らない間に強くこすりすぎているとか、

そのこすっている手がすごくガサガサで肌荒れでひび割れていたなど、

もしくは、瞼の縁が腫れていたなどで瞬きするたびに眼球を知らない間に強くこすっていたなどだと思うが、眼球の、白い部分とか虹彩の部分を知らない間に削ってしまっており、

その瞼が一番こすっている部分が線状に?白くふやけた?感じの傷?になっているという感じか?

そういう白っぽい擦り傷が(おそらく線状に)眼球にできているときは、時にすごく目が染みる感覚になったり、痛い感じになったりする。


そういう時は、仕方がないので、目をつぶって、眼帯を当て、傷口に触らないように静かにそのままにしていた。

そうしたら、3~5日目くらいには、その白く傷になっている部分が、ほぼ治癒していた。


個人的な経験値では、眼球には変な薬は使わないほうがよいという感覚しかないため、

できるだけ目をつぶった状態などを維持できるようにして、眼球の患部を触らない。何もしない。過度の刺激を患部に与えない。自分自身本来の治癒能力だけに依存する。

ということが、一番早く治るイメージだった。


そうではない場合は、眼球自体が外に出たときに、日焼けをした。眼科医いわく、目は皮膚細胞と同じ細胞が変化したものだということだったので、眼球の日焼けは否定はできないだろう。

そういうのは、荘園成分が全く入ってない、ビタミン成分しか入ってないみたいな安い目薬があったので、それを差して静かにしていたら、眼球の軽い腫れ?は。大体収まった場合があった。


サングラス(紫外線防御用、なおかつPCモニター対策としてブルーライトカット併用だとベターか?)は必需品だと思う。

(大体肉類は食べる傾向があると思われるので敢えて書かないが、良質のたんぱく質の摂取は、傷口を治癒しやすいかも。)

生活上、水分が足りない?かもしれない。そのあたりは、不明。

野菜などは、ある程度食べたほうがビタミン摂取的にはベターか?

くらいしかわからない。

最近テレビでは、そういう結果に、結膜炎を発症する危険があるとのことなので、よほど痛いときは、眼科医に見てもらったほうが良いと思う。結膜炎になった場合は、フィットネスとかで、プールに入るなど、もってのほかなので、プールでのフィットネスは、絶対に避けたほうが良いと思う。


健康(体の基礎体力がある)が第一だ。と思った。というイメージだ。

目には、気を付けたい。

それでは


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