PC初心者が陥る恐怖の一例 その9
それは、でかくなりすぎたからなのか?
寒くなったからなのか?
急に重力が大きく(強く)なったからなのか?
さて、どれでしょうか?
レプリカの骨格標本。
豊橋自然史博物館 in のんほいパーク。
にて撮影。
そういう意味では?この時代設定は、ヴァーチャルではない場合は、
すごく重力が軽くなった世界。
(Youtubeでは閲覧が可能なので、こういう感じの動画
に関してはYoutubeで見てください。
Youtubeと、Google、Blogerは厳密には公開に関する権利関係が違う?ようですね。)
なぜか全世界の世間に公開してない。
地球の回転速度が急に遅くなった?
で、世界が大混乱に陥った。
誰かが
これで俺も光の巨人(ウルトラマン)になれる!
とか言い出した。
というイメージでそれなりにまじめに考えてみた。
(実際は、
月のテラフォーミングにある程度成功した楽園の国?
月の人は、
地球を月だと思っている。
月で何世代も続いた世代は、目の前の大きな星が地球だとは知らない。
に、近い。で、すごく体力がない。
ということも知らん環境下で、
月≒この場合は地球。
を侵略しようと思っている月の人が暴挙に出ようとした。
そうする前に、地球から、月に制裁を加えられた以降の月の人の話。
という話か?)
というイメージの噂を数年前に聞きました。
こんにちは、宅徒(天野稔啓)です。
PC初心者が陥る~に関し、
すでに9回目になろうとしていますが、
最近PCが高温化すると、というか、
CPU、GPU辺りの温度が高温化すると、
PCの処理速度が急激に遅くなる。
下手をすると、強制終了する。
なので、強引にPC内部を冷やしている。
と、書いているときがありますが、
もうすでに書いたかもしれませんが、
内部基板というか、電子パーツ的に(物理的?限界的に)、
その真逆に近いパーツも存在する。
電子パーツ自体も、許容温度(効果、機能を保証できる温度領域)
というものが存在するのだ。
(すっかり忘れていた事実)
ということを書き忘れていた可能性もあるため、
付記ということで、書いておきます。
基本的には、PC自体は、(摂氏)15~22℃あたりで作動
しているとそれなりに処理が普通だ。
という感じのようです。
なので、冷却に関しても、その程度まで
温度が下がった状態をキープしていると、
CPU、GPU等の処理が普通、要するに、遅くなることはない。
というイメージのようです。
イメージなので、みんながみんな、
すべてそうだとは言い切れませんよ。
イマジンしてみてね。みんながみんな、
DJTみたいなことを言い放って、
ホワイトハウスで大暴動が起こっても、
DJTみたいに
大統領に再選できるとは限りません。
現状私が使用している経験値では、
CPU、GPUに関しては、
その温度より温度が低くても?
それほど処理が遅くなるとかはないイメージだ。
と感じているが、
問題は、
今度は、それ以外の電子パーツで
問題が出た可能性が高いことにほんと、
特にこの5か月以内に
気が付いた。
寒すぎて、電子回路のパーツが正常に機能してない?
という問題だった可能性が高い。
このご時世に、そういうことが起きるんか?
とも、思ったが、要は、
超寒冷地仕様のPCではなかった。
という結果と、
中古で、少し古いPCだった。
という問題の可能性が高い。
車でも、雪の降らない地域では、
スタッドレスタイヤは冬でも履くことはないだろう。
その意味とは違うが、
もっと寒い、
北海道北部とか、ロシアとかの話
というと、分からんでもない。
という人が、急に増えるんじゃないのか?
みたいな話だった。
どうも、特にPC内部のマザーボード、
その他の基板上の電子パーツ的に、
電解コンデンサーとか、
電子パーツ内部に
オイルに類するものが入っている、
いわば、液体バッテリーに近い電子パーツが、
及び、
ハードディスクという記録用メモリの
構造的な問題である。
ハードディスク自体が、内部で高速で回転しつつ、
記録情報の読み書きをする方式のため、
低温時に、その回転部分についている
潤滑用のオイル等が固い?硬くなってしまっている?
可能性が高い。
そのせいでデータを読み取る針の動きもスムーズではない可能性が出る。
みたいな話のようだ。
そういうPC内部の電子的なパーツで、
液体に類するがなにがしか入っているパーツが、
低温時も弱い?可能性が高いようだ。
要するに、気温、室温等の、PC使用環境が、
気温が(摂氏)5℃以下の場合などだと思うが、
特に、最初に電源を入れたときの、
そういう起動時に、PCの処理が安定しない?
みたいなことが起きる可能性が高い。
理由は、PCの回路が、低電圧で作動するからだ。
そういう意味で余計に温まりが遅い。
で、温まると、すぐに限界値が出てくるようだ。
なので、特にCPU、GPUあたりには
強制的に空冷ファンをつけたりしているようですね。
まず起動したときに、
キーボードが日本語入力で入力できないときは、
大体PC内部がPCの好環境的には全体的に
寒すぎだ。
外部接続機器の読み込みも甘い。処理が安定してない。
なので、私の経験値での対処法でいうと、
サインアウト、もしくは、
再起動を数回繰り返す。
で、一番具合がよい?と感じるのは、
PCがしばらく処理=計算を繰りし、
回路が一定温度まで温まった状態を作ることだと思われるので、
PC内部に保存してある動画をしばらく再生させる。
もしくは、
タスクマネージャーを開き、
パフォーマンスの画面を表示させる。
プラス、その下部にある
リソースモニターを開くを選択し、
リソースモニターを表示させる。
それで、5分くらい空運転させる。
みたいなことをして、
再起動をもう一度行う。
そうすると、大体PCが、問題を起こすことなく
普通に起動する 場合が多い。
(部屋自体が根本的に寒い、特に、
気温摂氏5℃以下の場合などは、
結局それくらい時間をかけないと
PCが起動時に安定しない場合が多い可能性が高い)
新品のPCでない場合は、
(もともとウインドウズ7だったみたいな頃のPC、ハードディスクなど)
内部の基板上についている電子回路も、
それなりに劣化している可能性も高いので、
そういう事前のウォーミングアップをさせたほうが、
問題なく動いてくれる可能性は高いと思う。
特に起動時に、問題が頻発する可能性が高いようだ。
低電圧(6V以下)で動くのが、マザボ辺りなので、
仕方がないといえば、仕方がない。
実際、ウインドウズ7辺りのころは、
そういうウォーミングアップ含むの起動により、
問題がないと感じた時点で
(システムの読み込みがすべて正常だと確認できた時点?で)
PC画面が表示される
というイメージだったのかもしれないね。
最近は、まずそのPCのデスクトップの表示が早く出ないと!
という話が最優先みたいなイメージがあるため、
タスクマネージャーを見ていると、
デスクトップが開いてから、
延々起動項目のシステムプログラムの処理が動いている。
そういう時にいろいろまたアプリを起動させたりとか、
インターネットにつなげたりとかで、そういう諸理由で、
しかも基板回路の状態が安定してない時に、
誤作動が余計に起きやすい?という感じではないか?
そういう意味では、まだ、ハードディスクよりは、
SSD(ソリッドステートドライブ)のほうが、
初期の挙動(起動時の初動)が安定しやすい
可能性が高いかもしれないですね。
基本的にハードディスクよりSSDのほうが処理が速いし。
寒すぎる使用環境にも、注意する必要がある。
そういう意味では、PCをシャットダウンするときは、
インターネットの接続は、
少なくともシステム的に切っておいたほうが無難かもしれないし、
いつも起動と同時にWi-Fi接続がオンになっている人は、
ある意味そういう誤作動しやすい状態の起動時に、
外部から、誤作動しかねないデータの取り込みとか、
外部から不自然にアタックを仕掛けてきたウイルスに弱い?
危険性は、
否定できないかもしれない。
ということを書き忘れていたかもしれないので、
ここに書いておきます。
それでは。
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